1. 公私共に幸せになるために!仕事において自分自身の判断軸を持つことの重要性

公私共に幸せになるために!仕事において自分自身の判断軸を持つことの重要性

by Hsiung/d6478coke
 多くの人が、安定した生活を送りたいという願望を抱えているでしょう。安定を得るために、よい会社に入ることを願い、よい大学に入学するために受験勉強を頑張ります。

 しかし、頑張って大きな会社に入っても絶対に安泰とはいえないのが、昨今の事情です。具体性のない「安定」と言うことを仕事のモチベーションにしている人は、すぐに自分なりの判断軸を持った方が、今後の長い人生のためにも賢明だと言えます。今回は、仕事における自分なりの判断軸を持つことの重要性について説明します。

ドロップアウトしたときのために

 先ほども述べたとおり、よい会社に入ったところで、必ずしも絶対的安定が手に入るわけではありません。急に苦労して入った自分の会社が他の企業と合併して、途端に大量リストラが始まるなんてことも現実に起こりうることです。また、会社が倒産してしまうなていうこともあるでしょう。倒産を免れて会社再生に入ったとしても、先々絶対に倒産しないという保証はありません。

 そうなると、安定のために頑張ってきたはずが、途端に不安定な状況に身を置かざるを得なくなります。自分の会社は大丈夫だと思えたとしても、自分自身が仕事に対して全く打ち込む気になれないという事態も起こるかもしれません。

 全くやる気になれない仕事を、定年までずっと続ける覚悟はあるでしょうか。会社からドロップアウトすることになっても、最終的には自分自身が崩れなければいいのです。会社からドロップアウトしても、自分なりの判断軸を持っていることが重要です。

未来を見通す力をつけるために

 自分の10年後、20年後の自分の仕事における姿をすぐに想像することができますか?すぐにポジティブな10年後、20年後を想像できる人は、自分なりの判断軸を持っている人だと言えます。

 10年後、20年後に自分がどうなっていたいでしょうか。人は、ゴールが明確に頭に定まっていると、自然とそのゴールに向かって想像してしまうものです。人は集中するポイントがあると無意識に気持がそこに向かってしまう生き物です。

 しかし、もし「どうせたいした出世もしないだろう」などと、ネガティブな未来が明確に思い浮かぶのなら、即座に原因を探ってみてください。決して、自分で自分をバカにしないようにして下さい。

 周りにながされずに自分なりの判断軸を持つということは、仕事においてだけではなく、究極的には自分の幸せへの感度を高めることに繋がります。曖昧な判断軸しかないと感じた人は、自分自身に問いただして自分なりの判断軸を見つけてみましょう。

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