1. 管理するのはたったの2つだけ!確実に成果をあげる「目標達成シート」の作り方と活用方法

管理するのはたったの2つだけ!確実に成果をあげる「目標達成シート」の作り方と活用方法

by Max Wolfe
 目標達成シートを作成することによって、自分の掲げる目標へ確実に近づくことができます。ただし、その目標達成シートをどのように作成し、活用するかが重要です。そのためには、そのシートで何を管理するのかを考えなければなりません。そこで今回は、その具体的な方法を挙げてみたいと思います。

管理するものは2つ

 目標達成シートで管理するものは2つあります。1つは目標へ、どの程度近づいているのかの目安を図ること。もう一つは、その手順が正しいのかどうかをチェックすることです。

 目標への達成度はわかりやすいと思います。ゴールまでの道筋を数字で管理して、その達成度を数字で表せば良いのです。もちろん、そのペースも記録することは必要です。目標までの定めた期間があるならば、このペースで間に合うのかどうかをチェックしなければなりません。そしてもうひとつの管理すべき項目、手順です。

手順の管理の仕方

 目標達成シートにおいて必要な項目は、その手順のチェック項目です。例えば、何か資格を取るための勉強をしているとしましょう。そして、暗記すべきものがあり、それを通勤時に行うとします。その進捗具合を目標達成シートで管理するのですが、なかなか成果が上がらないのであれば、方法の変更を検討することでしょう。

 例えば、通勤時ではなく、昼休みを利用するなどです。そして、そこから再び進捗具合をチェックすることになります。もし、通勤時よりも成果が出ているのならば、この手順で良いでしょうが、もし効率が下がってしまっているのならば、再び方法を変える必要が出てきます。

 また通勤時に戻すのか、それとも他に良い時間帯があるのかを検討します。そのようにして、目標達成シートを活用することによって、作業手順の見直しを図ることができるようになるのです。

目標達成シートは効率化を図るツールでもある

 目標達成シートは、単なる進捗状況のチェックだけではなく、その効率化を進める上での重要なツールでもあることがわかります。自分が行っている手順が、ベストなものかどうかを、定期的に調べることによって常に効率を高めるようにするのです。そうすることで、より早く目標を達成することができるでしょう。



 以上からわかるように、目標達成シートの作り方は、進捗状況プラス目標への活動内容のチェック項目を入れるということです。そして常に効率化を図り、最短で目標達成を目指すことが目的となります。

 そうすれば、自分の作業ペースの配分もわかりますし、どの時間帯がどんな作業に向いているのかも把握できるでしょう。上手くこの目標達成シートを活用することによって、自分自身のマニュアルが出来上がるという副次的な効果も期待できます。

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