1. 辛い仕事が人を成長させる!現実逃避をやめて辛い仕事と向き合う方法

辛い仕事が人を成長させる!現実逃避をやめて辛い仕事と向き合う方法

 はじめに仕事には必ず辛さがつきものです。しかし、簡単で楽しい仕事ばかりではやりがいは生まれないものです。辛い仕事をのりきってこそやりがいが得られるものです。とはいえやはり辛い仕事はいやですよね。ありがちなのが辛さがわかってるだけに、現実逃避してなかなか着手できずに、ますます仕事の難しさのハードルが上がってしまって四苦八苦するということではないでしょうか。今回は辛い仕事に直面したときに仕事からの現実逃避をやめる方法についてご紹介します。

【1】着手しない現実逃避

 辛い仕事に直面したときにありがちな現実逃避は前述のとおり、なかなか仕事に着手しないことです。朝、出勤して辛い仕事が控えているのをわかっていながらなかなか着手できずに、緊急でも重要でもない仕事を始めてしまってはいけません。

 その解決策としては、PDCAサイクルを取り入れることです。まずは全体像をつかんでやることを小分けして小分けにした「Todoリスト」に期限を設けてしまうことです。辛い仕事を期限に終わらせるまで、「Todoリスト」を何日までに済ませなくてはならないなどめどをつけておくことです。

 辛い仕事にはなかなか着手しにくいものです。しかし、手をつけないと仕事の終わりはやってきません。仕事が辛かろうが楽しかろうがともかく着手しないことには仕事は達成できません。

 さらに、着手が遅れると取り寄せるべき資料があったとか、クライアントの予定を押さえておくべきだったとかいったことがありえます。発覚して期限に間に合わせるのは後の祭りだったなんてこともありかねません。まずは、辛くても仕事の全体像に向き合って、全体像に向き合ったタイミングでやるべきことを小分けにしてしまいましょう。PDCAサイクルは単純なことかもしれませんが、効果のある現実逃避をやめる方法です。

【2】コミュニケーションをとらない現実逃避

 いざ仕事に着手してから起こりえる現実逃避は周りへの報告を怠ることです。自分にとって、辛い仕事とは苦手な仕事だったりいい結果が出せないことを予測していたりする仕事ではありませんか。そういう類の仕事は、あまり周りに積極的に伝えたいものではありません。

 しかし、仕事はあなた一人で成り立つものではないので、上司や同僚に協力をしてもらう場面がもちろんあるわけです。辛い仕事だと、ついつい進めるときに周りとの報連相を怠りがちですが、辛い仕事のときこそ積極的にコミュニケーションをとる必要があります。

 報連相を怠るという形での現実逃避をやめる方法は、コミュニケーションをとった方が、仕事としてはうまくいくことをきちんと認識することです。もし、同僚が辛い仕事に直面して、周りへの相談もないまま独自に動いて大失敗して会社に迷惑をかけたらあなたとしては早く相談してくれたらよかったのにと思いませんか。きっと周りもあなたに対してそう思っています。

 辛い仕事に直面したら、現実逃避をしてしまいそうになります。誰でも思い当たるふしがあるのではないでしょうか。しかし、現実逃避をしたところで仕事を誰かが肩代わりしてくれるわけではありません。今回は現実逃避をやめる方法を2つご紹介しました。辛い仕事をのりきったあなたにはそれなりの周りからの評価と、自身の達成感が待っているはずです。

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