1. 最後には自分の意見を用意しておこう!話し手に好意を与える話の聞き方

最後には自分の意見を用意しておこう!話し手に好意を与える話の聞き方

by m.atlaswu
 話の上手さというのは話す内容や口の上手さだけでなく、聞き方にも表れます。話の聞き方次第でその後の会話で相手を信用させたり納得させられやすくもなり、仕事がデキる事をアピールする手段ともなります。ここでは、相手に好感を与える話の聞き方のポイントについて述べていきます。

姿勢や仕草

 まず基本的な事ですが、話を聞く際には相手の目や口元に視線を合わせてしっかりとした姿勢で話しを聞く様にしましょう。表情も重要で、良い話しであれば笑顔を交え問題やトラブルについての話や深く考える必要がある話の場合は、真剣に考える仕草を見せるようにしましょう。そうする事で話を十分理解し真剣に聞いてくれる人間だと判断され好感を得ることが出来ます。ただし、あまりにもおおげさな喜怒哀楽表現は避けるようにしましょう。

 姿勢や仕草は単純な事と思われがちですが大事な部分であり十分に出来ている人と出来ない人の差が現れやすく、デキる人とデキない人を見極められやすいポイントです。また無理に装った仕草というのは自身に相当な能力がない限り見透かされます。本心から相手を理解しようとして聞けば自然と好感のある喜怒哀楽というのは出てくるので、まずは無理に作ろうとせず本心からしっかりと聞く事が大切です。

相槌や話の切り出し

 相手の話に同調する事で、しっかりと話を聞いてくれる人間と思われ好感を得られます。その為、ただ聞いているのではなく適度に相槌を挟むようにしましょう。ただし過度な相槌やラフな相槌は逆効果となってしまいます。

 また、相手の話は最後までしっかりと聞き、途中で強引に話を切り出したりする事は避けましょう。話の途中で遮るのは非常に不快感を与える行為であり、無理に話を遮ってしまうと、その後にどんなに素晴らしい意見を述べようとデキる人には思われにくいです。話を切り出す際には相手が最後まで話終わってから切り出すようにしましょう。

 ただし話が進んでから切り出すと「何を今更」という様になってくる状況もあります。内容的にどうしても間のタイミングで切り出さないとならない話であれば謝罪を入れた上でしっかりと切り出しましょう。

自身の意見を述べる

 どんなに良い態度の聞き方をしていたとしても、単に話を聞くだけで終わりにするのでは不十分です。その話を聞いての自身の意見や考えをしっかりと述べる事が大切です。

 その際に、相手がその後話し合いたいと思っているポイントにスポットを当てつつ、自身の意見を簡潔に述べる事が大切です。相手の話のポイントを全く考えず待ってましたと言わんばかりに自分の意見を述べたり、簡潔にせずダラダラと述べたりすると、内容がどんなに優れていたとしてもデキる人とは思われません。


 上手に人の話を聞くということはビジネスシーンにおいても大変重要なことです。上記のことを参考にして、スキルアップを目指しましょう。

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