1. デスクワーカーの天敵!多くのビジネスマンが悩んでいる腰痛の対処法教えます

デスクワーカーの天敵!多くのビジネスマンが悩んでいる腰痛の対処法教えます

by Zanpei
 多くのデスクワーカーを悩ませているのが腰の痛みです。長時間座って仕事を続けていると辛い痛みが襲ってきてしまいます。座って仕事をしていると腰痛になってしまう原因はいろいろなものが考えらえます。適切な対処をしないと腰痛が慢性化してしまう恐れがあります。

 一度慢性化した腰痛は、仕事以外でもあなたを苦しめることになるでしょう。腰痛の原因を知ることで適切な対処ができるようになりますから、痛みが軽いうちにしっかり治しておきましょう。今回は、デスクワークでの腰痛の原因と対処法を紹介します。

デスクワークの腰痛の原因

【1】椅子に腰かける姿勢が悪い

 デスクワークは、仕事の大半を椅子に腰かけて過ごすことになります。椅子に座るのは立っているときよりも体にかかる負担は軽くなりますが、実は腰への負担に限ってみると、立っているときよりも座っているときの方が大きな負担がかかります。

 椅子に正しい姿勢で腰かけていない場合、本来自然体で支えるはずの上半身の重量が、腰の一点に集中してしまうことになり、立っているときよりも大きな負荷がかかってしまいます。数十キロの重さが腰の一点にかかってしまうのですから、腰が悲鳴を上げてしまうのも当然です。

 椅子には正しい座り方で腰かけないと、腰に過大な負担がかかってしまいます。おかしな姿勢で座るのは、わざわざ腰痛になるために座っているようなものですから、姿勢を正してきちんと腰かけるようにしてください。

【2】正しい姿勢で座る

 では腰に負担をかけないためには、どのような座り方が良いのでしょうか。腰が痛い人によく見られるのが、椅子に浅く腰掛けて、上半身を背もたれで支えるような座り方です。このような座り方をしてしまうと、本来垂直になって上半身を支えるべき背骨が支えの役割を果たせなくなってしまい、上半身の重みを腰の筋肉だけで支えることになってしまいます。

 過大な負荷が筋肉にかかってしまいますから、腰痛になってしまうのも当然です。腰痛対策に正しい座り方は、膝を90度の角度で曲げて足の裏を床にしっかりと浸け、お尻と腰の角度を90度にし、背中とお腹を引き付けるような形で腰回り全ての筋肉を使って上半身を支える座り方です。

 この座り方で椅子に座ると、背筋がまっすぐ伸びた状態になり、上半身の重みを筋肉を背骨で支えることができます。余計な負荷が腰にかかることなく、腰痛を気にせず仕事ができます。

腰痛の対処法

 もし仕事中に腰に痛みを感じたらきりのいいところで仕事をいったん中断して、腰回りの筋肉をほぐしましょう。手でマッサージするのもいいですし全身を伸ばしながら腰の筋肉をほぐすのも効果的です。

 意外と効果的なのが、腰で八の字を書く運動です。フラダンスのように上半身を固定しながら、腰のみを前後に8の字を書くようにゆっくりと動かせば、凝り固まった腰の筋肉をやわらかくほぐすことができます。

 腰痛対策の基本は、腰の一部に負担をかけないように行動することです。座る時の不良姿勢は、腰に大きな負担をかける一番の原因です。腰痛を悪化させないためにも、正しい姿勢でデスクワークをしてください。

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