1. 「いい人ぶるの疲れたよ…」職場でいい人ぶるのに疲れたあなたに送る自分らしく生きる2つのコツ

「いい人ぶるの疲れたよ…」職場でいい人ぶるのに疲れたあなたに送る自分らしく生きる2つのコツ

by MIKI Yoshihito (´・ω・)
 社会に出ると、ある程度コミュニケーションというものを図らなくてはなりません。苦手な人や気の合う人、気分屋で良い時はいいけどちょっと面倒だなと感じる人など様々な個性のある人の環境で仕事をすすめなければなりません。

 縦社会で生きて行くとなると上司や同僚、後輩との付き合いが出て来る事となります。人とのコミュニケーションの中で、職場で良い人であろうとする人に限って仕事が増えたり理不尽な事が起こりやすいもの。

 そんな職場で良い人を演じるのに疲れた人へ、どんな自分であると自分も他人も大事にできて快適な心が整った状態になるのか下記2点のコツを紹介したいと思います。

1.「私は〜だと思います(感じます)」という表現を使う

 I Messageと呼ばれる手法となりますが、人は今まで生きていた環境から自分で決めたルールや教育によって考え方が出来上がっており、その考え方を基に感じて怒ったり喜んだりしています。

 そのため、同じ出来事が起こっても10人いれば10個の見方があり、決して答えは一つではありません。良い人ぶってしまう人の多くは人の意見に同調しなければならない、違う意見を言うと嫌われてしまう、と考えてはいないでしょうか。いわゆる八方美人というものだと思います。自分の意見を持ちつつ相手の話を聞いて受け流せる人は、予め自分が良い人ぶっていると感じることがないと思いますので、自分は良い人ぶっていて疲れたと感じている人は相手に同調しているのでしょう。

 そこでいつもの会話の中で自分が感じたことを素直に「私は〜だと思いました(感じました)。」と自分の気持ちを伝えましょう。不思議と自分の感想を述べる時には相手は不快感を感じません。相手の意見を聞き入れられないのに頷くことが疲れる原因ですので、この自分の気持ちを素直に伝える事で、段々自分がどんな考え方をしているかが分かって来ます。他人を理解する前に、自分を理解することが良い人ぶらず自分を見つける方法となるでしょう。

2.嫌われる勇気と覚悟を持つ

 そんなこと出来たら良い人ぶらないし疲れないわよ、と言われてしまいそうな方法ですが、今あげた反応をされた方にぜひ聞いて欲しい考え方があります。それは、先ほどもあげたように人は自分の考えによって反応を示して怒ったりしているので、貴方が感じて発言する意見を言って、相手が怒ったとしても貴方のせいではないということです。

 例えば、太っているのを気にしている人が隣にいる人が「最近太ってきちゃって〜」と言っただけなのに「嫌味なの!?」と怒ります。自分の事を言われたと反応するからです。しかし、ダイエットや太るというキーワードに対して、特に意識をしたことがない人は「へぇ、そうなんだ」という反応を示します。

 つまり、人は皆自分の考え方というレンズを持って世の中をみているだけなのです。なので嫌われる勇気・覚悟とは相手との考え方の違いを受け入れる、ということになるのです。なぜ怒ったり悲しくなったりするのか、心の仕組みを知らない人は貴方に対して責め立てて来ますが、それは怒るという反応を示した人のものであり、貴方のせいではありません。


 以上のように、相手に合わせ過ぎて疲れてしまう人は是非このことを胸に置き、自分の感じる事も大切にしていけば、自然と自分らしくある事が出来るのではないでしょうか。

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