1. 「最近体調が悪いんだよな…」そんなあなたは受けなきゃ損!会社の健康診断とその内容

「最近体調が悪いんだよな…」そんなあなたは受けなきゃ損!会社の健康診断とその内容

by 心道法師
 新年度も始まって1ヶ月以上経過し、季節もどんどん夏めいてきました。皆さん春の健康診断は受診されました。ある会社では健康診断を受けた報告書の提出が義務付けられているほど重要なこととして企業は捉えているので、今は大丈夫だからと軽んじることは危険です。ですので、今回は受けなきゃ損する健康診断の内容について紹介していきたいと思います。

検査内容と受診の流れ

 まず、検査内容について紹介していきます。一般的な健康診断では、身長、体重測定があり、それからX線による胸部レントゲン撮影、尿検査、聴力検査、血液検査などが行われます。最近ではメタボ検診なるものが導入されることもあり、より自身の生活習慣における問題点を洗い出すための検診が行われています。

 尿検査では、前日にアルコール摂取が禁止されていたりといくつか制約事項があるので、事前に目を通しておくと良いでしょう。また血液検査も必ずといってよいほど行われるので、すぐに腕を出しやすいような服装で行くことが望ましいです。実際の検診では、受診シートと呼ばれる1枚の紙を渡されます。そこには前述の検査項目の結果を書き込む欄が用意されているので、受診者は所定の場所まで行き、そこで受診シートを渡して検査を受けていきます。

検査結果が出たら

 受診後2週間程度で、診断結果が自宅もしくは会社宛に郵送されてきます。ほとんどの病院がA~Eといった段階で状態を判定する方式をとっており、大体Bランクまでが正常で、それより下になってくると要注意もしくは再検査を勧める段階になり、さらに下の判定では早急に精密検査を促す趣旨の内容が書かれてあります。

 健康診断は会社側の要請で受けることになっているのに対し、再検査については自主性に任されていますので、自分で来院し、診断を受けるための手続きが必要です。もっとも、健康診断の結果を持参すればすぐに対応してくれる病院がほとんどなので特に気をつけるべきことはありません。


 以上のように、健康診断の内容と流れが分かると、たいして難しくないということが理解できると思います。体調が最悪な状態になってからでは遅いので、是非会社が行っている健康診断を受けるようにしましょう。

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