1. 中小企業診断士を理解する!働きながら勉強時間を確保するためのテクニックまとめ

中小企業診断士を理解する!働きながら勉強時間を確保するためのテクニックまとめ

by Salvation Army USA West
 中小企業診断士とは、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。中小企業支援法に基づく国家資格であり、人気のある資格の一つです。

 しかし合格までの勉強時間は1000時間から1300時間ほど必要とも言われており、働きながら合格を目指すには、ある程度長期的な視野に立ち、計画を立てる必要がありそうです。そこで、仕事を続けながらも継続的に勉強時間を確保し、中小企業診断士になるための方法について考えてみましょう。

【1】自分のライフスタイルを把握する

 まずは今の生活の中で勉強時間に充てるスペースを探しましょう。とはいえ、働いている以上まとまった時間の確保は難しいと思います。そこで、決まってコーヒーを飲む時間やたばこ休憩をする時間、ホームで電車待ちをしながら何となくスマホをいじっている時間やお風呂にお湯を溜めている時間など。探してみると少しずつですが、空いている時間が見つかるのではないでしょうか。

 これらの時間を集められるのであればなるべく集めたいところですが、現状では難しいということであれば、この2分〜3分のすき間時間も十分活用できます。今はアプリなどで過去問題を解いたり動画視聴で講義を受けることも可能な時代。2分〜3分確保できるときはスマホで過去問を解く。15分確保出来る時はテキストを読むなど、すき間時間の中でも「この時間はこれをする」と決めてしまえば、何をするか迷って時間をロスすることもありません。

【2】目的意識をはっきりさせる

 ただでさえ毎日の通勤と仕事で手一杯の状況の中、勉強までするためには強い意志が必要です。中小企業診断士の資格を取ることで転職を目指すのか。今の会社でステップアップは可能なのか。どうしてこの試験を受けようと思ったのかを、出来れば紙に書いて貼りだしておきましょう。

 そうすることで日々の忙しさで最初の気持ちが薄れてきた時でも、初心に帰ることが出来るでしょう。すると、今まではダラダラとテレビを観て過ごしていた時間も、数少ない勉強時間として、きちんと向き合うことが出来ます。


 テキストをあらかじめ章ごとに切り離して、お風呂でもトイレでも電車の中でも読めるようにしておくと、だんだん勉強をすることが当たり前になってきます。

 テキストは法改正があれば数年前の物は使いづらくなりますし、バラバラにしてテキストを使い潰してしまうことで、「今年で絶対に受かるぞ!」という決意表明にもなります。一歩づつ進んでいきましょう。

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