1. "通勤時間"も効果的に活用せよ!「中小企業診断士」の合格率をグッと高める勉強のコツ

"通勤時間"も効果的に活用せよ!「中小企業診断士」の合格率をグッと高める勉強のコツ

by in the bag solutions
 会社勤めをしながら中小企業診断士の資格を取ろうとするのであれば、その勉強時間の確保がまずは課題になります。統計によると、試験合格のために要した勉強時間の平均は1300時間とも言われています。

 もちろんこれは、全ての人が効率よく勉強した結果ではありませんし、人によっては100時間ほどの勉強時間で合格しています。要はいかに効率化するかということになるでしょう。そのために通勤中の時間も、上手く使って勉強したいものです。そのためのコツを、ここでは挙げてみたいと思います。

まずは計画を立てる

 限られた時間を使って勉強するためには、事前の計画が非常に大事です。勉強の方針も決めておくことが必要になります。あまりに時間がかかりすぎると、モチベーションも下がってしまいますし、とにかく短期集中で行うための戦略が必要になるのです。まずは勉強内容を記憶や理解の基礎と、実際に問題を解く応用に分けます。

 この中にノートにまとめるといった作業は入っていません。効率よく勉強するためには作業は外します。手に入るテキストなどをフルに活用して、無駄な時間を省くことを考えるので、自分で整理するようなことは避けます。また、満点を狙うのではなく合格点を狙うわけですから、試験に出やすいことだけに集中して、枝葉のことは捨てる要領の良さも必要です。そのようにして勉強内容をまずは決めておくことが大切でしょう。

通勤中に何をするのか

 自分が通勤中に最も効果が出る勉強内容は、何かを知ることが必要です。暗記ものか理解することなのか、得意とすることを知ったうえで、その勉強を通勤用に定めます。もし分からないようであれば、試しながら探るのもよいでしょう。どうにも頭に入らない勉強をしていると思えば躊躇することなく、他の勉強内容に変更します。

昼休みとの連携を考える

 午前の仕事を終えて、昼休みにも勉強するとなると、朝と昼との連携も考慮します。つまり、朝の記憶を昼にチェックする、さらにその記憶を定着させる勉強をするなど、それぞれ単独で行うよりもより効果が出る方法を考えるのです。


 以上のように、まずは計画を立てた上で、最も成果が期待できる内容の勉強をすることが望まれます。特に通勤の形態も人によって違いますし、長いこと電車に座れる人や何度も乗り換えをする人、車を利用する人など様々ですので、それぞれにあった勉強のスタイルを探すことが必要です。

 テキストを読んだり音声データを利用したり、その状況に応じたものを利用することも大切でしょう。そして細切れになる時間があれば、短時間で完結できるようなスタイルにする必要もあります。いずれにしても、もし合わないと思えば、すぐに他の手段と内容に切り替え、またノルマを決めて達成度をチェックすることも併せれば、より効果が期待できるでしょう。

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