1. 90分サイクルの睡眠を繰り返す!忙しいビジネスマンが"睡眠時間"を削っても苦にならない方法

90分サイクルの睡眠を繰り返す!忙しいビジネスマンが"睡眠時間"を削っても苦にならない方法

by ImagineCup
 仕事が山積みで、処理しても処理しても追い付かないときは、睡眠時間を削ってでも仕事を仕上げなければなりません。睡眠時間は心身の健康を維持するためも重要なので、なるべくなら削らないほうが良いのですが、納期の差し迫った仕事が目の前に山積みになっていれば、そうも言ってられません。

 睡眠時間を削る必要に迫られてしまった時に考えるべきは、いかに心身に負担をかけずに睡眠時間を削るべきか、ということです。今回は、忙しくて時間が足りないときに負担なく睡眠時間を削る方法を紹介します。

早起きする

 睡眠時間を削るというと深夜遅くまで起きて、仕事をする姿をイメージしがちですが、睡眠時間を削る時は眠る時間を遅らせるよりも、起きる時間を早めたほうが健康にはいい影響を与えます。就寝時間を遅らせてしまうと、眠気を感じながら活動する時間が長くなってしまい、精神的にも肉体的にもストレスの影響が強く表れてしまうでしょう。

 起床時間を早める分には体への負担も少なく、肉体の生活リズムの乱れも夜更かしより低く抑えられるので、活動時間の確保も容易になります。早く起きた後は意識的に太陽の光を浴びるようにすると、肉体の目覚めを促すことになり、すぐにモチベーションを上げて活動することができるでしょう。

睡眠の質を上げる

 睡眠時間の確保が難しくなったら、短時間でも回復効果が高くなるように、睡眠の質を高める努力を行いましょう。短い睡眠時間でも、質の高い睡眠をとれば長時間睡眠と遜色のない疲労回復効果が期待できます。睡眠の質を高める基本は、血行を改善することです。血の巡りが良くなれば体の新陳代謝が促進され、睡眠中の疲労回復効果を高めることができます。

 就寝前にゆっくりお風呂に使って体を温めたり、ホットミルクや白湯などを飲んで体を温めておくと体の血行が促進され、短時間の睡眠でもぐっすり眠ることができます。空腹状態で眠ってしまうと胃の中概算でダメージを受けてしまうので、きちんと食事をとってから眠ったほうが睡眠の質は高まるでしょう。

 ただし、油ものなど消化に悪いものをたくさん食べてしまうと、消化に時間がかかって胃もたれを起こしてしまい、睡眠に悪影響を与えてしまいます。食事メニューは油分を控えた消化に良いものを選び、就寝の3時間前までに終えるようにしてください。

90分単位で睡眠時間を確保する

 人間は睡眠中に深い眠りと、浅い眠りを交互に繰り返しながら眠っています。浅い時間に目覚めると、短時間でもすっきりと目覚めることができますが、深い眠りの時に起こされてしまうとスッキリ目覚めることができず、疲労回復効果も半減してしまうのです。

 浅い眠りからから深い眠りまでのサイクルは90分なので、睡眠時間を3時間や4時間半など90分単位で確保すると短時間でも充実した睡眠をとることが可能になり、上手に睡眠時間を削ることができます。


 睡眠時間を削るのは最終手段であり、できれば避けたほうが賢明です。どうしても睡眠時間を削るのであれば、体調に最大限の注意を払ってください。

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