1. 【なぜ名前を覚えられないのか?】仕事における人の名前の簡単な覚え方

【なぜ名前を覚えられないのか?】仕事における人の名前の簡単な覚え方

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 多くの人と出会うビジネスシーン。

 1対1ならまだしも、パーティや勉強会となれば短時間で多数の人と挨拶をすることになる。

 後日会ったときに相手が自分の名前を知っているのに、相手のことを全然思い出せないという状況だけは避けたい。 

 そこで今回は、簡単なようで意外と難しい「人の名前を覚える」コツについて紹介しよう。

なぜ名前は覚えられないのか?

名前を覚えられない理由は「名前の意味」まで知らないから

 名前を覚えられない理由は、「名前」の意味まで詳しく知らないからだ。

 苗字にも名前にも成り立ちや意味があるが、挨拶しただけではそこまで詳細な話をしないだろう。

 例えるならば、単なる数字の羅列は覚えにくいが、語呂合わせでなら記憶できるということと同じである。

 人間の脳は何かに関連付けるほうが記憶しやすいようになっているのだ。

名前を覚えられない人必見! 名前を覚えるコツとは?

 名前の覚え方にはちょっとしたコツがある。

名前を覚えるコツ①:ビジネス関係の人は「名字だけ」を覚える

 ビジネスシーンにおいて、下の名前で呼び合うことはほとんどないため、名字を覚えることに集中しよう。

名前を覚えるコツ②:会話中、相手の名前や名字を積極的に使う

 また、できる限り会話の中に覚えたい名前を入れ込むというのも有効だ。

 日本語では、名前を呼ばなくても会話が成立するもの。しかし、会話の中で名前を使わないままではいつまでたっても名前は覚えることができなくなってしまう。

 名前を呼べる機会があるときには、できるだけ相手の名前や名字を使ってみてほしい。

名前を覚えるコツ③:名刺を活用する

 ビジネスシーンにおいて、人の名前を覚える際に最も役に立つのが「名刺」である。

 仕事関係で出会った人とは、名刺交換を行うことになるだろう。

 受け取った名刺には、会った日付や場所、その人の印象など、相手を思い出すための情報を帰社後に記そう。

 とくに、名刺交換を行った人の第一印象と場所を書いておくのが効果的だ。

どうしても名前を覚えられない! おすすめの名前の覚え方

名前の覚え方「名前に関連する有名人を思い出す」

 名刺交換や自己紹介後に名前を耳にした際、頭に思い浮かんだ芸能人や自分の好きな有名人をイメージしてみてほしい。

 初めて会った人の顔は覚えにくいが、知った顔とリンクさせると苗字がすんなりと出てくるようになる可能性が高くなる。

 仕事に支障をきたすくらい名前を覚えられない人は、ぜひ上記の方法を試してみてもらいたい。


 名前や単語を覚えるのは、「興味のありなし」の問題でもある。

 ゲームに登場するキャラクターの名前などは覚えられるのに、学校で習う歴史人物の名前をまったく覚えられない——これらの違いは「興味の有無」にある。

 記事内で紹介した名前の覚え方を実践しつつ、自分の興味がわくように工夫しながら人の名前を覚える努力をしてみてほしい。

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