1. 【なぜ名前を覚えられないのか?】仕事における人の名前の簡単な覚え方

【なぜ名前を覚えられないのか?】仕事における人の名前の簡単な覚え方

by Terence S. Jones
 ビジネスシーンでは、多くの人と出会うでしょう。それも1対1ならまだしも、パーティや社交場となれば、短時間にものすごく多くの人と挨拶をすることになります。後日あったときに、相手が自分の名前を知っているのに、ぜんぜん思い出せないという状況だけは避けたいものです。

 人の名前を覚える。これは、簡単そうで以外に難しいものです。しかし、人間というのは自分の名前を知っているということだけでも好感を持てるため、覚えておくにこしたことはありません。そこで今回は、仕事で出会う人の名前の覚え方についてみていきます。

なぜ名前は覚えられないのか?

 名前を覚えられない理由は、名前に意味がないからです。細かく言えば苗字にも名前にも成り立ちや意味がありますが、挨拶をしている上では、そこまで詳しく話さないでしょう。

 単なる数字の羅列は覚えにくいですが、語呂合わせ出覚えると記憶できてしまうように、人間の脳は何かに関連付けるほうが記憶しやすいようになっているのです。

名前の覚え方

 名前の覚え方にはちょっとしたコツがあります。ビジネスシーンでは苗字さえわかれば下の名前はほとんど呼び合うこともないので、苗字のみに集中しましょう。

 また、出来る限り呼ぶというのも有効です。日本語というのは便利で、名前を呼ばなくても会話が成立してしまいます。ですが、それに甘えているといつまでたっても名前は覚えられません。名前を呼べる機会があるときには、できるだけ呼ぶようにしましょう。

名刺を活用しよう

 まず、ビジネスシーンで言うと、一番役に立つのは名刺です。名刺交換はほぼ必ずといっていいほど、行われるでしょう。このときにひと手間加えて下さい。その名刺に、その人の印象や出会った場所なんでもかまいませんので、自分が思い出しそうなことを名刺の裏に書いておきましょう。特にその人の第一印象と場所を書いておくのは、効果があります。

名前に関連する有名人を思い出そう

 たとえばその名前をみてふと頭に思い浮かんだ芸能人や自分の好きな有名人をイメージしましょう。その人の顔をみて、そのイメージがふっと現れてくることがあります。初めて会った人の顔というのはおぼえにくいですが、知った顔にかぶらせることによって苗字がすんなりと出てくるでしょう。

まとめ

 名前を覚えるのは、興味問題でもあります。小さな子供が150匹以上のポケモンや無数の駅名を覚えるのに、学校で習う歴史人物の名前をまったく覚えられないのは、興味がないからです。興味がわくようにインパクトのあるイメージを植えつけてしまえば、名前はすっと体に入ってくるでしょう。

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