1. 「了解しました」「すみません」「〜のほう」と言っていませんか?間違いやすい敬語3選

「了解しました」「すみません」「〜のほう」と言っていませんか?間違いやすい敬語3選

by masahiko
 ビジネスシーンにおいて、お客様と話すときだけではなく社内でも敬語を使わなければならない機会がたくさんありますよね。しかし、敬語というのはなかなか難く、間違った使い方をしてしまうと相手に失礼になってしまうケースもあります。ここでは、間違いやすい敬語について紹介していきます。

「了解しました」

 間違いやすい敬語で一番多いのがこの「了解しました」です。仕事関係で上司や先輩に遣ってしまいがちですが、これは間違った敬語です。「了解しました」は同僚や後輩に遣うべき言葉なのです。もし上司に遣うならば、「かしこまりました」が正しい敬語です。


「すいません」

 「ごめんなさい」はもちろん間違いですが、「すいません」という言葉には「ありがとう」という意味と「ごめんなさい」という2つの意味が含まれているためなるべく使わないようにしましょう。使い方によっては、どういった気持ちを伝えたいのかが曖昧で分かりません。

 「すいません」ではなく、「ありがとうございます」「申し訳ございません」という言葉を状況に応じて遣い分けるようにしましょう。

「~のほう」

 ファミリーレストランやホテルなどで、「メニューのほうを、お下げいたします。」と言うのを聞いたことはありませんか。一見丁寧なように聞こえる言葉ですが、これは残念ながら間違いです。

「のほう」というのは方角を指し示す言葉であるため、「~のほうをみてください」は良いですが、「~のほうをお下げします」といった言い回しはこの場合にはふさわしくありません。


 意外とみんなが知らずに遣ってしまっている敬語は上記の他にもありますが、失礼な発言にならないように、上記のことを意識してみてくださいね。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する