1. 【聞き間違いが多い人の特徴】仕事でちょっとしたミスが頻発してしまう原因はどこにあるのか?

【聞き間違いが多い人の特徴】仕事でちょっとしたミスが頻発してしまう原因はどこにあるのか?

by emdot
 仕事が出来ないと言われている人の特徴の中に「意思の疎通が出来ない」があります。伝えたことの本質を把握しておらず的外れなことに時間を割いてしまったり、自分の聞き違いだったとしても、相手に問題があると思い込んでしまい口論になってしまうのです。この「聞き間違い」は、本来仕事にはあってはならないことですが、どうしてこのようなことが起こってしまうのでしょうか。

1. 人の話を「話半分」に聞いてしまう

 相手に対して納期の確認やその数量について確認をしたとしても、日頃の業務で繰り返し行われていることであれば、「きっといつもと変わりないだろう」と心のどこかで考えてしまいがちです。

 この時に心をフラットな状態にして相手の話に耳を傾けたり、復唱したりすることで通常は聞き間違いのミスを防ぐよう努力しますが、聞き間違いが多い人はこれをあまり行わないのです。勝手に自分の中でこの会話の結末を予想してしまっているので、相手の話を「話半分」にしか聞いておらず、聞き間違いが多く発生してしまいます。

2. 別のアプローチからの確認を取らない

 仕事に限らず、会話の中で相手の趣旨が読み取れないことが往々にしてありますが、こういう時に聞き間違いを防ごうとする人は、「それは~ということですか?」「~の時にはそういうことはしない。という考え方と同じですか?」など、例え話や相手の感情を引き出そうとする会話で、自分と相手の認識のすり合わせを行うことで意思の疎通を図ろうとします。

 しかし聞き間違いが多い人は、相手の思いを汲み取ろうという努力を元々しない人が多いため、自分の中で「分かったような気持ち」になってしまっています。相手の発した言葉尻だけを捉えてしまうのです。

まとめ

 このように、仕事における聞き間違いは自分本位になってしまい、周囲を見渡す余裕がない時などに多く起こりがちです。もう一度これまでの自分の仕事の失敗した時の状況を思い返してみて、きっかけは些細なことだった時には、まずは腰を据えて相手の話を正面から受け止めることから始めてみましょう。

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