1. 成長する鍵は「グローバル化」にアリ!?社員の"英語教育"を促進することで企業が得る3つのメリット

成長する鍵は「グローバル化」にアリ!?社員の"英語教育"を促進することで企業が得る3つのメリット

by rawartistsmedia
 最近は自社の社員に対して、英語の習得を奨励する企業が増えています。企業の国際化が叫ばれ始めてから、随分と長い時間がたっていますが、ビジネスの現場における英語の習得率は、他国に比べて大幅に遅れているといわざるを得ないのが現状です。

 会社が社員の英語教育に力を入れることで、優秀な人材を育成することが可能になり、企業にとっても大きなメリットが発生します。今回は、社員の英語教育を促進することのメリットを紹介します。

1. グローバルビジネスへの対応力

 ビジネスの世界では、英語が実質的な共通言語となっています。英語は話せればいいというようなレベルではなく、そもそも英語が話せないようなビジネスマンは海外企業に相手にしてもらえないことも珍しくありません。

 どんなに優れた製品を開発しても、海外企業と取引することができなければビジネスを拡大して企業を発展させていくことは不可能です。社員の英語力が高まれば海外企業との取引もスムーズに行えるようになり、自社の製品やサービスを積極的任海外企業に売り込むことができます。

 英語ができなければ掴めなかったような、ビジネスチャンスを逃がすことなく役立てることができるので、業績を伸ばして企業を発展させていくことができるでしょう。

2. 通訳コストの削減

 英語ができなくても海外企業との取引は可能ですが、スムーズな意思疎通を実現するためには通訳や翻訳サービスを利用しなければなりません。本格的な契約のために通訳を雇うのは必要なコストであるといえますが、日常の業務連絡程度の英語に対していちいち通訳や翻訳サービスを利用していては、支払う料金がコストとして大きな負担になってしまいます。

 たとえ完璧な英語力ではなくても、社員が一定レベルの英語力を身につけていれば、簡単な英語に対していちいち通訳や翻訳サービスを利用する必要が無くなり、語学にかかる経費を大きく削減することができるでしょう。

3. 優秀な人材の確保

 英語教育を促進している企業には、国際的なビジネス環境で活躍したいという意識を持った優秀な人材が集まります。企業が英語教育を高いレベルで促進していれば、英語力を生かしたいと考えるような人材は率先して働く意思を示すことになるため、優秀な人材の確保に大きなコストをかける必要が無くなるのです。

 社員教育に力を入れている企業で働く社員には、自分を高めながら、より良い仕事をしていこうという前向きな意識が芽生えます。教育が自覚を育て、モチベーションを高めながら質の高い仕事をする人材が増えていくでしょう。


 日本人はあまり語学教育に熱心ではないと言われていますが、ビジネスのグローバル化は止めようのない世界のトレンドです。いつまでも英語をないがしろにしているようでは、グローバルビジネスの現場から日本企業だけが取り残されてしまうことになりかねません。英語教育を促進することが、グローバルなビジネス競争に勝ち抜く正しい戦略と言えるのではないでしょうか。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する