1. チームのパイプ役になれ!プロジェクトリーダーがすべき仕事

チームのパイプ役になれ!プロジェクトリーダーがすべき仕事

by BobMical
 プロジェクトリーダーとは、あるプロジェクトを実行していく過程においてチームリーダーとなる存在です。なぜプロジェクトリーダーが必要なのでしょうか。プロジェクトリーダーの役割を解説します。

戦術を伝え、部下を動かす役割

 「戦略」と「戦術」は違います。目標に対して、どういう方針で進んでいくかを決めるのが「戦略」、戦略を実現するための現場の運用が「戦術」です。

 プロジェクトリーダーに求められるのはこの「戦術」の部分です。目的を達成するために、実際にチームを動かすのです。まずはチーム全体に「戦術」を周知し、そのために必要な仕事をメンバーに割り振ってプロジェクトを進めていきます。

 ですから、プロジェクトリーダーは「個人の集まり」を「チーム」として成り立たせるための存在なのです。そのため、プロジェクトリーダーはプロジェクトの目的を把握し、そのために必要なことを部下に正しく伝えなければいけません。

チームと上司をつなぐパイプの役割

 プロジェクトリーダーは、上からの指令を受けてチームを動かすとともに、チーム内から出た意見を上に伝えるパイプ役としての仕事もあります。上下の疎通をスムーズにしてチームの働きを円滑にするとともに、チーム内から上に対する不満が噴出したときはその不信が不適切に上に伝わらないよう管理しないといけません。プロジェクトリーダーは、状況に応じて適切に上と下の連絡を調整する必要があるのです。

 プロジェクトリーダーは上からの指示をただ受けるだけではいけません。また、チーム内でメンバーを抑えられないような気弱な、意思が弱い人物であってもいけないのです。


 以上のようにプロジェクトリーダーは仕事をする上で大切な存在です。指示と連絡を円滑にして、チームが100%の力を発揮できるようにしなければいけません。

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