ロボット人間になってはいけない!仕事上で必要とされる「考える力」の鍛え方
- 2014/05/13
- 藍原優

仕事の中で特に重要になるのが、考える力を身につけることです。自分で主体的に動ける人間が高い評価を受けるのではないでしょうか。ここでは、仕事で必要とされる考える力の鍛え方を紹介します。
- 目次
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自分だったらどうするかを考える
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ニュースに対しての自分の意見を持つ
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考える時間を作る
自分だったらどうするかを考える
受動的に話を聞いており、自分で考えることがない状態では、考える力も身につきません。たとえ自分が関係ない話であっても、自分だったらどうするだろうかということを考えてみましょう。そうすることで、自分で考える力もついてきます。
ニュースに対しての自分の意見を持つ
パソコンやスマートフォンなどの普及により、情報をキャッチする能力、インプットについては、かなりの人が得意です。しかし、ニュースについて考えることはあまりないでしょう。ニュースに対して、自分なりの意見を持つことで、考える力も付きます。
考える時間を作る
普段仕事をしている中で、流れ作業のように仕事をこなしていると、なかなか考える力は身につきません。考える時間を意図的に作り、どうしてこうなったのか、またはどうすれば仕事がうまくいくのか考える時間を作りましょう。
ここでは、仕事で重要な考える力の鍛え方を紹介しました。しっかりと考える力をつけて、自分で主体的に行動できるビジネスマンになりましょう。
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