1. 仕事の合間に誰でも実践可能!ちょっとしたスキマ時間で「集中力」を高める方法

仕事の合間に誰でも実践可能!ちょっとしたスキマ時間で「集中力」を高める方法

 仕事にしろ、勉強にしろ、何よりも集中力がなければ効率的に進めることはできません。たびたび取り組んだ時間を、重視する意見を耳にすることもありますが、どんなに長い時間を仕事や勉強に費やそうとも集中力が伴っていなければ、想像していたほどの効果は発揮されないでしょう。反対に集中力の伴った行動は、集中力の伴わない行動の何倍もの効率を叩き出すのです。

 そこで、今回は仕事の合間や仕事中などの短期間で気持ちを切り替え、集中力を高める方法について紹介していきたいと思います。

1. メンタルを整える

 集中力が途切れてしまいがちな人の傾向として多く見られるのが、メンタル面での不調です。上司や取引先からの文句やちょっとしたミスが原因で、さっきまで集中できていた仕事に全く手がつかなくなってしまうという例は少なくありません。こういう場合は何をしても上手くいかないので、まずは自身のメンタルを整えることに気持ちを向けましょう。

 具体的には、大きく2つの思考でメンタルを素早く修復することができます。1つめの方法は、ミスや文句を大きく考え過ぎないこと、もう1つは自身のプラス面を評価することです。仕事に軽微なミスや理不尽な文句などは付き物ですので、それらに一回一回意識を向けず、すぐに次の仕事について考えるようにすると、メンタルが深く沈んでしまうことを避けることができます。

 また、「この面では失敗してしまったけれど、自分には○○がある」といったように失敗を自身のプラス面で相殺するような思考を持つと、ネガティブな思考に陥ることを防げるでしょう。上記のようなメンタルを上手く調整する方法を身につければ、想定外のことが起きた時でも、短期間で集中力を高めることができるはずです。

2. 出来るだけ複数の仕事を抱えない

 通常、よほど有能な人でなければ複数の仕事を抱えたまま、本来の集中力を維持することは困難です。例えば、音楽を聞き、テレビを見ながら学習をするのと、単に学習をするのでは後者のほうが、集中して学習を進められることは明らかでしょう。

 ですから、集中力を高めるためには仕事を可能な限り、少数に絞り込んでいく必要があります。「そんなことを言われたって、複数の仕事を上から与えられていたらどうしようもないじゃないか」と言われる人もいると思いますが、そこは仕事に優先順位を付けるという方法で上手く切り抜けることができます。

 複数の仕事に同時に取り組んでいくのではなく、期限の迫っている仕事から1つ1つ取り組んでいくというスタイルに変更することで、集中力を高めることができるでしょう。


 人の集中力が低下してしまう時は、ネガティブな思考に陥ってしまったケースに多くみられます。ですから、「集中力が切れた!」と思ったときには、まず自身の精神状態をよく分析し、「今、何が自分を不安にさせているのか、急かせているのか」といった原因を突き止めましょう。そして、そこを正していくことで自然と集中力を高めることが出来るようになるはずです。

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