1. 即実践の簡単テクニック!営業マン必見の「ビジネス心理学」3つの手法

即実践の簡単テクニック!営業マン必見の「ビジネス心理学」3つの手法

by t-miki
 心理学はビジネスにも応用できます。基本的な知識として知っておきたい「ビジネス心理学」の基礎についてみていきましょう。

【1】ローボールテクニック

 ローボールテクニックとは、説得技法の一つとされる手法で、まずは魅力的な条件で相手が要求をのむ決断を促し、その後に不利な条件を提示する手法のことです。

 最初からデメリットを言ってしまうと、相手はNOと言ってしまうので、説得する際にはまずは良い条件で相手にYESと言わせます。デメリットを言って検討してもらいましょう。ビジネスだけではなく、国際的な政治でもこのようなテクニックの基に取引がされています。

【2】ラポールトークテクニック

 ラポールトークテクニックとは、信頼関係を築くためにする会話のことです。例えば、仕事だからと商談の相手でも、いきなり仕事の話に持って行くのではなく、趣味の話、家族の話、世間一般のニュースの話でお互いに興味がもてそうな話題から会話を始めます。

 それからちょっと気持ちが和んだところで、仕事の本題に入っていくことです。この辺りの心理学を利用したトークテクニックもビジネスに応用できます。相手が親密さを感じてくれるような会話をまずは心がけてみましょう。

【3】ドアインザフェイス

 ドアインザフェイステクニックとは、本命の要求を通すために、まず過大な要求を提示し、相手に断られたら小さな要求を出す方法です。例えば、まずは100万円のものを買ってくださいと言ったら、「そんな高い物は買えません」と断られることが多いでしょう。

 ですが次に、それでは10万円のものだったらいかがですかと聞くと、10万円位だったら買ってあげようかなと思ってくれたりすることがあるのです。これも相手に比較させて、より少なく見せる心理学のテクニックです。知っているとビジネストークにも応用できます。

 今回は基本的な知識として知っておきたい「ビジネス心理学」の基礎についてみていきましたがいかがでしたでしょうか。最初は慣れないと思いますが頑張って使ってみましょう。

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