1. 「後で休めばいいや…」は危険!"思考力"が低下しているのを実感した時の対処法

「後で休めばいいや…」は危険!"思考力"が低下しているのを実感した時の対処法

by 李甘特 Li Gan Te
 仕事を長時間続けて疲労が溜まってくると、少しずつ思考力が低下してきます。思考力が低下すると正常な判断力を失ってしまい、誤った判断をしてしまうかもしれません。重大な損失やトラブルにつながる可能性もあるので、思考力が低下してきていると感じたときはすぐに対処しなければなりません。今回は、思考力が低下しているのを実感した時の対処法を紹介します。

休憩を取る

 思考力低下の一番の原因は、肉体的な疲労です。体に疲れが溜まってくると脳の働きにも悪影響を及ぼし、思考力がどんどん低下してきてしまいます。疲労により低下してしまった思考力を回復させるためには、疲労を回復させるために休憩を取ることが一番です。

 特に休憩も取らずに長時間仕事をしていると、自分ではそうとは気づかないまま思考力がゆっくりと低下していき、仕事の質を下げてしまう原因になります。

 仕事の疲れを感じたらすぐに休憩を取り、溜まった疲労を回復させましょう。疲労が軽いうちは短時間の休憩でも、しっかりと回復して思考力も元に戻りますが、何日間も忙しい仕事を続けていると、たまった疲労を回復させるためには、まとまった時間が必要になってしまいます。

 疲労は軽いうちに休憩を取って回復させてしまうのがポイントです。こまめに休憩を取っていれば、思考力が激しく低下するのを防ぐことができるので、仕事の質を保って効率よく処理することができるでしょう。

体を動かす

 長い時間同じ姿勢で仕事を続けていると、体が凝り固まって血行が悪くなり、思考力が低下してしまいます。特にデスクワークで一日中机に向かっているような仕事の場合、本人も気づかないうちに体のコリが進行しているかもしれません。思考力を回復させるには、マッサージやストレッチが有効です。

 体を伸ばしたり、もみほぐしたりすることで血行を改善し、全身の血の巡りをよくすることで脳の機能を回復させて思考力が復活します。昼休みなど時間のある時は、外を散歩するのもオススメです。外部の刺激と運動で体がリフレッシュして、再び元の思考力を取り戻すことができるでしょう。

太陽の光を浴びる

 太陽の光は生物にとって心地よい刺激となります。日の光の刺さない部屋で長時間仕事をしているときは、たまに太陽の光を浴びるようにすると体がすっきりとリフレッシュし、思考力を損なわずに仕事を続けることができるでしょう。

 起き抜けの寝ぼけた頭を起こすのにも太陽の光は効果的です。目が覚めた直後は、思考力が大きく低下しているものですが、太陽の光を浴びることで体が目覚め、思考力を復活させます。


 思考力の低下は、肉体が発する注意信号のようなもの。注意信号が発せられたら、すぐに対処しなければ、事態はどんどん悪化してしまうでしょう。思考力の低下には早めの対処が肝心です。先送りにすればするほど、回復までの時間は長くなるので、自覚症状が出たらすぐに対処してください。

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