1. "夏バテ"とはこれでおさらば!睡眠不足にも陥らない「暑さ対策」2つのポイント

"夏バテ"とはこれでおさらば!睡眠不足にも陥らない「暑さ対策」2つのポイント

 夏になるとクーラーを利用する機会が多くなりますが、あまりにもクーラーに頼りすぎた生活を送ってしまうと、外出した時にだるさを感じてしまいます。また、クーラーによって汗をかかなくなることで、夏本番を迎えるまでに汗腺を鍛えることができず、暑さを感じても十分汗をかくことができずに、熱中症になってしまう恐れもあるのです。

 仕事ではクーラーを使用することが避けられないにしても、睡眠をとるときには汗腺を鍛える意味でも、クーラーはほどほどにしておいた方が健康的に過ごすことができるでしょう。では、どのようにすれば暑さをさほど感じることなく快適に睡眠をとれるか、ここではその対策を紹介します。

1. 食事を夏野菜中心にし、暑さ対策をする

 その時々の旬の野菜を摂ることは、季節に合った栄養をとることにもつながります。旬の野菜はハウス栽培の野菜よりも味が濃く、栄養価も高い上に、安価で購入することができるので量を惜しまず摂取することができるのです。

 更に、夏野菜は水分やカリウムを豊富に含んでいるので、身体にこもった熱を外へ放出し(塩分も排出)、身体を冷やしてくれる効果があります。夏野菜の代表と言えば、トマト、きゅうり、ナス、とうもろこし、ピーマン、ゴーヤ、カボチャ等でしょう。これらを摂ることで、夏バテによるだるさ、夏風邪を未然に防ぎ、体内にこもった熱を放出してくれるので、睡眠時にだるさやほてりを感じることなく、睡眠導入をスムーズに行えます。

2. 扇風機、クーラーを上手に使いこなし、暑さ対策をする

 あまり暑くない日にクーラーを朝まで使ったり、扇風機を直接体に当ててしまうと、次の日にだるさを感じたり、体調を崩して風邪を引いてしまいます。気温が30度を超えない日は扇風機を使用すると良いでしょう。扇風機を使用するときには、直接体に扇風機からの風が当たらないようにすることが大切です。また、頭の辺りに風が当たるとだるくなるので、足元から風が来るようにします。

 まず足元に扇風機を置き、壁に風を当てそれが戻ってくるぐらいにすれば、そよ風のように体に当たるので、1時間ぐらいでタイマーが切れるようにセットしておけば、快適に睡眠をとることができます。気温が30度を超えるような日は無理せずクーラーを使用しましょう。

 この時のポイントは眠る前までは部屋を隅々まで冷やし、扇風機で室内の空気を混ぜることです。そして眠るときには27度か28度で弱風、タイマーは3時間で切れるように設定します。それ以上のクーラーの使用は、体が低体温になっている時間帯も冷やしてしまうことにつながるので、夏風邪の原因となってしまうでしょう。


 暑さを感じることなく、快適な睡眠をとる対策は食生活、適度な運動、家電の上手な取り入れ方によって手に入れることができます。夜更かしなどは控えめにし、早寝早起きなど良い生活習慣を積極的に取り入れていきましょう。

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