1. イライラしても仕方がない!"決断力の無い"上司には3つの方法を持って賢く対処しよう!

イライラしても仕方がない!"決断力の無い"上司には3つの方法を持って賢く対処しよう!

 部下にとっての一番の不幸は、仕事のできない上司の下で働かなければいけない状況に身を置くことです。どんなに仕事の努力を重ねたとしても、上司が仕事のできない人間だった場合、上司のせいでせっかくの努力が無駄になってしまう可能性があります。

 特に決断力が無い上司にあたってしまった場合、せっかくのチャンスなのに上司に決断力が無いせいで、みすみすチャンスを逃してしまうかもしれません。決断力の無い上司とうまく仕事をしていくには、どうしたらいいのでしょうか。今回は、決断力の無い上司と円滑に仕事を進めていく方法について解説します。

1. 決断を代わりに行う

 決断力の無い上司に決断を求めること自体が無駄な行為です。どんなに決断を促したところで決断をしようとはしないので、期待するだけ無駄というもの。上司が決断できないのであれば、もっともいい方法は上司に決断を求めずに自分ですべて決断してしまうことです。

 仕事を進めるときに一定の裁量権を要求し、自分の決断で仕事が進められる体制をあらかじめ確保しておけば、仕事の途中でいちいち上司の決断を求める必要が無くなり、自分のペースで仕事が進められるようになります。

2. 決断を誘導する

 もし仕事で、どうしても上司の決断が必要になってしまったら、決断すべきことの選択肢をこちらから提案する方法をお勧めします。提案する選択肢は「自分が認めてほしい案」「誰が見ても駄目だと思う案」「理想的な結果が得られるが実現不可能な案」の3つです。

 この3つを選択肢として上司に示せば、確実に自分が推す案に対して採用の決断を下すでしょう。重要なのは上司に選択の余地が無い状態を与えておきながら、そうとは感じさせないようにすることです。他の選択肢を選ぶことができない状態に持ち込めば、上司は自然とこちらが望んでいるような決断を下すはずです。

3. 期限を区切る

 決断力のない上司は、決断を求められた場合どんどん先延ばしにしようとします。先延ばしにしたところで決断力に変わりはないのですから、得られる結論に変わりはありません。ズルズルと決断を先延ばしにされてしまっては、仕事のスケジュールにも支障をきたしてしまうでしょう。

 上司の決断を促すためには、決断の機嫌を告げるのが有効な方法です。○○日までに回答をお願いします、と期限を告げておけば、嫌でも決断をしなければならない状態が出来上がります。ぎりぎりまで決断ができないのであれば、こちらから積極的にギリギリの状態を作り出すことで、上司の決断をうまくコントロールすることが可能になり、仕事をスムーズに進められるでしょう。

 
 決断力のない上司と仕事をしているとイライラさせられることが多いですが、イライラしていてもいいことなど何もありません。上司の決断力が無いのは仕方のないことですから、様々な工夫で上司の決断をうまく誘導するのが賢いやり方です。

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