1. 【Webマーケティングの基礎知識】TwitterとFacebookってどちらを活用すべきなの?

【Webマーケティングの基礎知識】TwitterとFacebookってどちらを活用すべきなの?

by Neal.
 ビジネスマンにとってマーケティング戦略としてWebマーケティングを使う機会が多くなっています。その中でもユーザー数が圧倒的なTwitterとFacebookのどちらが、自社のWebマーケティングに向いているかを知りたいのではないでしょうか。そこで以下の項目で検証してみたいと思います。

1. アクティブユーザー数の違い

 Facebookは11億5千万人のアクティブユーザー数が存在し、1日に47億5千万もの投稿がシェアされています。Twitterは、Facebookのアクティブユーザー数には遠く及びません。Twitterは、2億3200万人のアクティブユーザー数が存在し、1日に5億のツイートが投稿されています。

2. 広告機能

 AdWeekによれば、Twitterの広告に対する「エンゲージメント・レート(1投稿あたりに示すユーザーの反応)」は1~3%まで上げることができるそう。これはFacebookの平均CTR(広告のクリック率)0.119%よりはるかに高い数値になっています。

 Twitterの広告はサイドバーに表示されるのではなく、タイムライン上に表示されるます。Twitterの平均CPM(広告表示1000回あたりの料金)は3.5ドルにもなり、Facebookの平均CPM0.59ドルと比較してもかなり高いと言えるでしょう。

 正確な比較の方法の1つに、RPV(訪問者1人あたりの収益)があります。TwitterのRPVが0.44ドルであるのに対して、FacebookのRPVは0.93ドル。FacebookのRPVはTwitterの倍です。しかし、TwitterのRPVは前年比3倍であることに注目すべきです。

 一方、FacebookのRPVは前年比39%増にとどまっています。さらに見ていくと、Facebookの「言及しているユーザー」のシェアは減少しているのです(前年比20%減の62%)。一方、Twitterのシェアは6.8%だが、前年比の258%増と急成長しています。

3. 広告形式の違い

 Twitterの広告はサイドバーではなくタイムラインに表示されるため、モバイルの分野で影響力を持つためには優位的なポジションに位置しています。一方、Facebookの広告は右サイドバーに表示されるのですが、Facebookのモバイル・アプリでは表示されません。

 このように、どちらにもメリットがあるので、自社に合わせたSNSを選択しましょう。より効果的なSNSを選択することで会社の利益を最大化することができるでしょう。

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