1. 我慢せず第3者の知恵を借りよう!「職場の人間関係がめんどくさい…」と感じた時に読むべき本3選

我慢せず第3者の知恵を借りよう!「職場の人間関係がめんどくさい…」と感じた時に読むべき本3選

 仕事をしていると、つい煩わしくなってしまうのが職場での人間関係です。しかし、どんなにめんどくさいと感じても、切り離せないのが人間関係です。多少、煩わしく感じてもチームで動いているからこそ仕事ができるのであって、個人的な感情で人間関係やコミュニケーションを疎外してはいけません。今回は、人間関係がめんどくさいと感じたときにこそ読んでほしい本を紹介します。

1. 仕事・人間関係 「もう、限界! 」と思ったとき読む本

 著者は石原加受子さん。職場で人間関係が悪くなったり自分にとって嫌な人がいるとき、それを改善しようとして、その人と関わるのは実は建設的な方法ではなく、むしろ自分が思うままに相手と距離を取ってしまったほうが、人間関係は良好になるのだということを指し示しています。

 確かに敢えて大人になって嫌いな人と人間関係を改善しようと関わりあっているつもりでも、いつの間にかさらに喧嘩になってしまうことってありませんか?むしろ敢えて距離を取ることで争わない方法もあるのだと分からせてくれる本です。

2. 人間関係づくり体験トレーニング

 著者は星野欣生さん。著者が研究を重ねた人間関係づくりを10のテーマに分けて体験していく過程で描かれています。プロセスやエクササイズを実践したところ、職場で好評だったという人も…。理論化されたメソッドが具体化されているので、すぐに実践できるノウハウが凝縮されています。

3. アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために

 著者は岸見一郎さん。フロイトやユングとならぶオーストリアの精神科医アドラーの考えは、近頃注目を集めています。アドラーを読んで「むしろフロイトよりもアドラーの方が自分の悩みを解決できた」という人も少なくありません。

 職場での人間関係でなく家族や友人、子育てにも応用できる要素がたくさんあると思います。まだアドラーを知らないという人に是非読んでいただきたいアドラー心理学の入門書です。


 人間関係をめんどくさいと思うときは、自分に自信がなくなっているときではないでしょうか。人が何を考えているのか分からなくなるからこそ、人間関係がめんどくさくなってしまうのです。

 そういったときは無理に嫌な人と対峙するよりも、先に本を読んで第3者の知恵を拝借することで突破口が見出だしたり、別の視点から物事を捉えることにつなげるのがいいでしょう。人間関係がめんどくさくなったときというのは、むしろ人が成長する良い機会なのではないでしょうか。

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