1. 1つの情報に頼っていませんか?!情報収集するときに陥りがちなこと

1つの情報に頼っていませんか?!情報収集するときに陥りがちなこと

by Cia de Foto
 小学校の授業でインターネットによる検索を行う現代。当然ビジネスの現場でも、何かあればすぐにネットで検索してしまうのが現状です。今回は、情報収集をインターネットのみに頼る危険性と、様々な方法で情報収集を行う必要性についてご説明します。

1.インターネットの情報は玉石混合

 大手のポータルサイトであれば、新聞記事をそのまま転載している場合も多いため、その情報は新聞と同程度の信憑性を持っていると考えて良いでしょう。しかし、その記事と同列に、女性週刊誌やネットコラムなども掲載されています。必ずしも取材に基づいたわけではない記事や、引用元がはっきりしない、記者の主観に頼った記事も多く見受けられるのが実情です。

 これらの情報に対して「こういう説もある」「こういう考え方もある」と参考程度にする分には特に問題はありませんが、これらの記事にをベースに仕事を進めるのは危険と言えるでしょう。インターネットは企業も個人も分け隔てなく自分の持っている情報を提供できるという、非常に大きな可能性を秘めていることは今も昔も変わりません。しかしその情報をどう利用するかは、利用する側の選択眼にかかっているのです。

2.雑誌では旬の情報を入手できる

 インターネットの更新頻度にはかないませんが、目的とする分野で定期的に発行されている雑誌には、新しい情報は特集が組まれ取り上げられていることが多くあります。これらを情報源として気になるキーワードについてインターネットで検索することで、複数の情報源から情報を収集し、その精度を上げることが可能です。また、雑誌では広く浅く様々なコンテンツを取り上げているため、まんべんなく情報収集を行うことに適しています。時代の動向を反映した内容となっているので、常に情報収集を行いたい分野については、定期購読することをおすすめします。

3.深く狭い知識には専門書を

 こうしてそれぞれの利点を使って情報収集を広く行いながらも、これだけでは足りない場合がどうしても出てきます。仕事上必要な分野については専門書を手元に置いておくと安心です。あまりに古いデータを利用すると、仕事上のミスを生む可能性があるので、定期的に新しいものに変えた方が良いでしょう。


 このように1つの情報源に頼らず様々なツールを使いこなすことが、自分にとって必要な知識を得るための近道です。ネット全盛のこのご時世ですが、是非書店にも足を運んでみてください。

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