1. 大事な場で恥をかかない!冠婚葬祭の手紙のマナー

大事な場で恥をかかない!冠婚葬祭の手紙のマナー

by Tezzca
 社会人になって戸惑うことが多いのが、冠婚葬祭のマナーです。ここではその中でも迷いがちな、葬儀のお悔やみの手紙と結婚祝いのお礼の手紙のマナーを紹介します。手紙の書き方のマナーを知っていれば、相手にも失礼なく、人間関係を円満に保つことが可能です。

お悔やみの手紙のマナー

 お悔やみの手紙は、葬儀に参列できない場合などに郵送します。弔電よりも遅いタイミングにはなりますが、香典も同封しましょう。送る時期は、連絡を受けたらなるべく早くが望ましいです。

 頭語や時候の言葉はお悔やみの手紙では必要ありません。冒頭から、お悔やみの言葉を書くようにしましょう。また、弔問にいけないことについてのお詫びの言葉も書きます。そして、相手を気遣い励ます言葉も、忘れないようにしましょう。

 香典を同封する際には、現金書留用の封筒を使用するようにしてください。また、本文中には、香典を同封する旨を書きましょう。例えば、「心ばかりのものを同封いたします。故人のお好きだったお花でもお供えいただければと存じます」などです。

結婚祝いのお礼状のマナー

 結婚式を終えた後に、参列者へのお礼状を書く時のマナーを紹介します。お祝いの品物をいただいた場合には、なるべく早めに、新婚旅行先のお土産品などと一緒に郵送すると良いでしょう。結婚式に招待できなかった人には、挙式後1ヶ月以内くらいまでに品物と手紙を送ります。

 ビジネスマナーに則り、文頭は時候の挨拶から始めます。そして、相手の安否を尋ねるあいさつを入れます。「ご清栄」「ご清祥」などは使わずに、「ご健勝のことと」「お変わりなくお過ごしのことと」などの言葉を選びましょう。結婚は、個人的なことなので、このような言葉を選ぶのです。お祝いのお礼の言葉や、今後のお付き合いやご指導についても協力を得たいと伝え、最後には、相手の健康などを気遣う言葉を入れましょう。


 いかがでしょうか。今回は葬儀のお悔やみの手紙と結婚祝いのお礼状のマナーを紹介しました。どちらも丁寧に書けば相手への気持ちがよく伝わります。基本的なマナーを疎かにしないようにしましょう。

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