1. 多すぎても少なすぎてもダメ!冠婚葬祭での金額のマナー

多すぎても少なすぎてもダメ!冠婚葬祭での金額のマナー

by epSos.de
 職場や取引先の関係で冠婚葬祭に出席する機会があります。血縁関係があるわけではないので身内の場合よりも金額は少なめになりますが、およその相場を知っておくことは大切です。良い関係を保つために仕事の関係者として冠婚葬祭に出席する際の金額のマナーを紹介します。

葬式・通夜のお金のマナー

 仕事の関係者が亡くなった場合、香典を用意します。香典は線香や花の代わりに亡くなった人の霊前に供えるもので、現金を不祝儀用の熨斗袋に包んだものです。訃報の知らせを受けたら、通夜または葬儀のいずれかに香典を持参します。

 金額は故人との付き合いの深さや贈り主の年齢によって異なります。ビジネス関係の香典の場合は、一般的には1万円以上です。社葬の時は1~3万程度、親しく付き合いがある場合や大口の取引先での社葬の場合には社長名で3~10万程度です。また通常は花を別に贈ることが多く、「香典+花代」で3万、5万位になります。

 直接の担当者の場合は、一般的には3千円以上です。勤務先の人間だと5千円から1万円あたりが相場です。

結婚祝いのお金のマナー

 結婚祝いは披露宴当日に持参するのが一般的です。ビジネス関係で出席する場合の金額は、付き合いの深さや社会的立場によって違ってきます。披露宴に出席する場合は、基本的に「食事代+お祝い」が結婚祝いです。

 取引先関係者の場合は、3万~5万円、勤務先の上司の場合も3~5万円、同僚や部下の場合は2~3万円が一般的です。

 縁起を重んじて2で割れない奇数の金額が一般的ですが、最近は「2」に関しては夫婦やペアの数字と考えられるようになったので、2万円を包んでもマナー違反ではなくなりました。 ただし、偶数を気にする人もいるので、 2万円を包む場合は、1万円札と5千円札2枚など、枚数を奇数にするとよいでしょう。


 冠婚葬祭でのマナーは意外と多くの人が気にするので、粗相のないようにしたいものです。包む金額も多すぎても少なすぎてもマナー違反になるので、相場を知って相応の金額を用意するようにしましょう。

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