1. その品物では喜んでもらえないかも!?上司への「誕生日プレゼント」を選ぶ際のマナー

その品物では喜んでもらえないかも!?上司への「誕生日プレゼント」を選ぶ際のマナー

 日頃、お世話になっている上司の誕生日には、素敵な誕生日プレゼントを贈って感謝の意を表明しましょう。上司への誕生日プレゼント選びは、贈る人のセンスが重要になります。せっかく誕生日プレゼントを贈るのですから、上司の趣味や好みに合った誕生日プレゼントを選んで上司に喜んでもらいたいものです。

 上司への誕生日プレゼントを選ぶときは、どんな点に注意すればよいのでしょうか。今回は、上司への誕生日プレゼントの選び方とビジネスマナーについて解説します。

上司の好きなものを選ぶ

 プレゼント選びの基本は、もらって喜ぶものをプレゼントすることです。相手の気持ちを考えて品物を選ぶのが重要であり、自分がもらってうれしいものをプレゼントに選んではいけません。

 相手の趣味を知っていれば、趣味に活かせるものが誕生日プレゼントにふさわしいものになります。ただし、趣味でよく使うものに関しては本人が強いこだわりを持っている可能性があるので、その場合は避けたほうが無難です。

 プレゼントとしてふさわしいのは、ちょっと興味があるけれどわざわざ買うほどではないと感じる品物です。ゴルフが趣味の場合はヘッドカバーやゴルフ用タオル、距離計等がそれに当てはまります。

 このくらいの品物はそれほど高価なものではないですが、プレゼントで貰うと嬉しいものです。あまりお金をかけずに喜んでもらうためには、上司が買うほどではないけど気にしている品物を探してみましょう。

個性は控えめに

 プレゼント選びはセンスが重要とはいっても、贈る人のセンスがあふれ出た品物を贈ってしまうと、個性が強すぎて使用するのをためらってしまいます。デザインや色合いは、なるべく無難なものを選んだ方が実用性が高くなり、上司もよく使ってくれるでしょう。

 また、よく使うものを贈る場合、耐久性のあるしっかりしたものを選びましょう。せっかくのプレゼントが、すぐに使い物にならなくなってしまっては、貰った側はがっかりしてしまいます。

手頃な値段がベスト

 良いものを贈りたいからといって奮発して高価なプレゼントを贈ってしまうと、上司は受け取りをためらってしまいます。高価なプレゼントは受け取る側も負担になってしまいますから、かえって上司に気を使わせてしまうことになり、せっかくのプレゼントなのに気持ちよく受け取ってもらえません。

 高すぎるものを贈るよりは、手頃な価格のものを贈ったほうが、上司も気兼ねなくプレゼントを受け取ることができます。安すぎる品物だと今度は上司に失礼になってしまいますから、安すぎず、高すぎない値段のプレゼントを選ぶことが重要です。


 プレゼントは日頃の感謝の気持ちを伝えるものですので、相手の気持ちを考えて品物選びをしなければなりません。プレゼントに喜んでもらえたら、上司との関係は一層深まり、より良い方向へ向かうことでしょう。

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