1. 今の仕事をやめる前にすべきことって何?客観的な”自己分析”から新たなキャリアはスタートする

今の仕事をやめる前にすべきことって何?客観的な”自己分析”から新たなキャリアはスタートする

by ohallmann
 仕事を辞めたいけれどどうしても辞められない。考えてばかりで時間だけが過ぎていき辞めたいと思いながら仕事にいかなければならない現実に耐えられなくなってくる。
 
 会社勤めをしていれば誰しも経験があるのではないでしょうか。辞めるか、続けるかの判断に決め手が欠ける場合にそのようなドツボにはまるように思います。実際に仕事を辞めるか辞めないかの判断をする以前に、一度自分の気持ちを整理することが必要になります。

ひと呼吸おいて考えてみる

 退職の時期に関わらず、今それを決める時期なのかどうか、ということを考える人はあまりいないかもしれません。しかし、これは大変重要な事です。自身の体調や気分の浮き沈みのバイオリズムをある程度把握している人は、今が重要な判断をしていい時期かどうか、自身のバイオリズムと照らし合わせて判断することがある程度可能でしょう。常日頃から自分の判断力がどんな精神状態のときに鈍るのか意識する必要があります。

 またそのようなバイオリズムがわからない場合でも、今判断していいことなのかどうかと考えることは意味のあることです。後の判断で「勢いで辞めたけど辞めなきゃよかった」という後悔をすることも少なくなるかもしれません。

客観的に考えてみる

 「仕事を辞めたいけれど辞められない」というループから抜け出せず、今がその判断をするのに良い時期なのかどうかの見極めまで考えが至らない場合もあるかもしれません。
そんなときは一端考えを頭から避けて、自分の状況を外から考える必要があります。しかし、そのような対処すら難しい場合もあります。

 そうなってくると、もしかしたら自分の力だけでは今の状況から抜け出すのは難しいかもしれません。適切な相談相手が身近におらず、日常生活に支障をきたすような兆しがあれば、できるだけ早い時期に専門医に罹り精神の安定をはかるのも一つの手です。

 結局は、仕事を辞めたくても辞められない理由は人それぞれあるでしょう。適切な時期に、後悔のない判断ができる状態であるか、自分自身の状態を見極めることが重要です。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する