1. 「冠婚葬祭」で恥をかかない!ビジネスマナーの基礎を身につけるために取得したい2つの資格

「冠婚葬祭」で恥をかかない!ビジネスマナーの基礎を身につけるために取得したい2つの資格

 最近は様々な資格検定が行われていますが、ビジネスマンに人気の資格がマナーに関する資格です。ビジネスマンであれば、ビジネスマナーを身につけていて当然とはいうものの、自分のマナーが果たして完璧なものかどうかは、なかなか自信が持てないものです。

 マナーに関する資格は個人の知識とスキルを保証するものであり、優秀なビジネスマンに一歩近づくためのもの。資格取得は簡単ではありませんが、努力して資格を取得すれば自己アピールの材料にもなります。今回は、仕事上の冠婚葬祭を含むビジネスマナーの資格を紹介します。

マナー検定

 初歩から気軽にマナーを学び正しいマナーを身に着けるために平成10年秋に設立されたのがマナー検定です。「全日本マナー検定協会」が実施する検定システムで、テキストを中心とした自己勉強でも十分取得可能な資格となっています。

 難易度は比較的簡単ですが、出題範囲は日常生活におけるマナーから冠婚葬祭のマナー、ビジネスマナーまで幅広く、社会人として生活していくのに必要なマナー全てを学ばなければ資格を取得することはできません。基本的なマナーに関する知識を身につけている事を証明する資格ですので、業種を問わず様々な会社の就職や転職に有益な資格です。

 特に人と接する機会の多い仕事ではマナーが重要視されるため、取得しておきたい資格の1つとなっています。初級、中級、上級の3段階に分かれて試験が行われるため、自分の実力や目的に合わせて受験することが可能です。普段学ぶ機会の少ないマナーを体系立てて学習することができますし、自分のマナーに関する力を試すこともできる資格です。

ビジネス実務マナー検定

 ビジネスの現場で求められるマナーの習得度を測るのが、ビジネス実務マナー検定です。ビジネス実務マナー検定は、ビジネスの現場におけるマナーに特化した資格であり、日常生活におけるマナーではなく、職場や取引現場で必要になるマナーを中心に据えた検定となっています。

 ビジネス実務マナー検定は、ビジネス実務に必要とされるマナーを客観的に図るための検定ですので、就職や転職では特に自己アピールにつながります。社会人として必要なビジネスマナーを身につけていることを証明できるため、雇用する企業側としても信頼のおける人物であることを証明する資格であり、即戦力として働いてくれることを期待してもよい証明になります。

 来客や電話対応、冠婚葬祭の知識など基本的なビジネススキルに関することが範囲になるため、社会人として必要とされる基本的な知識を習得しなければ検定に合格することはできません。表面的なマナーにとどまらず、ビジネスマンとして求められる基本的なあらゆるマナーが試験範囲となっています。


 以上、仕事上の冠婚葬祭を含むビジネスマナーの資格を紹介してきました。社会人として恥ずかしくない振る舞いをするためにも、電車などの空き時間を活用して資格の取得に励んでみてはいかがでしょうか。

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