1. 仕事をスムーズに進める細かなテクニック!「使えない上司」に報連相を行う際の適切な対応方法

仕事をスムーズに進める細かなテクニック!「使えない上司」に報連相を行う際の適切な対応方法

by brewbooks
 ついた上司が使えない上司だった。仕事をしていたら、そんな状況に遭遇することも少なくありません。しかし、上司であることは間違いありません。部下となった以上、報連相をしなければなりません。

 ただし、報連相をを行う際、後々「伝えた、伝えていない」などで問題に発展しないよう注意が必要です。そこで、今回は使えない上司に報連相を行う際の適切な対応方法をまとめてみました。

報告は出来る限り書面で

 使えない上司の場合、報告事項についてはしつこく求めてくる一方で、都合が悪いことがあると聞いていないと、開き直ることがよくあります。特に報告事項は、重要な事だからこそ報告するのであり、そのため「聞いていない!」と開き直られないような工夫が必要です。そのため、報告は報告書として提出、もしくは、報告書と同時に口頭での説明を実施することが効果的でしょう。

 また、その際に指示を受けたことについては、自身のメモ等に記録しておくことも必要です。報告書という形に残すことで、自身の仕事を進捗が捗るのと同時に、上司の指示の選択肢を狭める効果もあるので、書面に残すのは有効な手段と言えます。

連絡もメールか書面を利用して

 連絡についても、報告と同様、書面やメールなどの記録に残るものとする方が効果的です。連絡は、報告よりも重要度は低いものではありますが、とはいえ、連絡を怠ると仕事に支障をきたす場合がありますので、疎かにできません。

 そのため、書面と口頭の2つの連絡方法を両方行うことで、確実に連絡が実施できます。報告の場合でもそうですが、口頭のみというのは、後から様々な言い訳をされる可能性があるのです。そのため、言い訳ができないように証拠として残るものをいつでも提示できるような心掛けが必要です。

相談は、自分の答えを出してから

 使えない上司の場合、決断や判断ができないため、相談する時間が無駄になることも多々あります。こういった無駄な時間を浪費しないよう、効果的な手段は相談ではなく、相談の体で、確認・了承を取ってしまうことです。

 この場合、問題や課題の設定から、解決案までを実施し、「こうやろうと考えておりますが、実施してもよろしいでしょうか?」と言ってしまうのです。その場合、ある程度自分の権威を示そうと「ああだ、こうだ」と色々言うこともありますが、その解決策が間違っていなければ、それで了承が取れるでしょう。

 その後、実施要項として報告書を提出すれば、上司も文句のつけようがなくなると思います。使えない上司には、相談は、確認や了承の場として使うことが肝要です。


 簡単に報連相についてまとめましたが、使えない上司に本当に有効な手段というのはあまりありません。しかしながら、口頭よりも書面でなど、文字として残すことが有効な手段ですので、面倒くさがらず実施することが仕事を円滑に進め、自身の身を守る方法と言えます。

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