1. 小さな"アクション"が大きな改善に!明日から実践できる「組織」を活性化させる取り組み

小さな"アクション"が大きな改善に!明日から実践できる「組織」を活性化させる取り組み

by Northern Ireland Executive
 組織を活性化するためにはどうすればよいのか、というテーマは、組織マネジメントにおいての重要な取り組みの一つです。組織を活性化する、と言っても色々な切り口があります。例えば、チームメンバー個々の士気が高まっている状態、会議において活発なディスカッションが行われる状態、上司と部下の間にある厚い壁を取り除き、部下であっても自由な意見が言える職場環境である、といった事です。

 今挙げた、それぞれの事例に共通して言えることは、チームメンバーが上司(組織長・チームリーダー)かつ他のチームメンバーに対し信頼感を持っていること、組織で取り組む仕事に対し、チーム全員で目標を共有できているということでしょう。

 そういった基本的土台が構築されているからこそ、チームメンバーそれぞれが仕事に対し納得し、主体的・自発的に仕事に取り組む事が可能となり、それがチーム全体で大きな原動力となっていくのです。こういった状況に組織を持っていくための取り組み方として以下で更に詳しく説明していきたいと思います。

仕事の目標をメンバー間で共有する

 組織を上手にまとめあげ仕事を成功へと導くためには、組織長及び組織のメンバーが一丸となって目標達成に向け前進していく必要があります。そのためには、組織のメンバーそれぞれを尊重し互いを信頼し合っている、そういった人間関係が必須です。そのためにリーダーがメンバーに対し出来る事は、上手なコミュニケーション能力の発揮であり、個々を正しく判断し期待することです。

 それぞれの仕事内容に関する目標をメンバー個々と共有し、結果を出した時には大いに褒め、失敗したり仕事がうまく進まない場合にはフォローを入れたり、助け船を出してあげます。そういった日々の積み重ねにより、メンバーはリーダーがきちんと自分の働き方を評価してくれていると感じ、それがリーダーに対する信頼感に繋がっていくのです。また、そのようにメンバー個々との信頼関係を構築していくことが、メンバー同士の信頼感や連帯感も強めていく原動力となっていきます。

定期的にミーティングの場を設ける

 仕事に対してメンバー全員で目標を共有することにより、みんな同じ目標が設定され、そこに向かって全員で前進していくという連帯感や一体感に繋がります。そのためには、定期的にミーティングを設け、全員の仕事の進捗状況であったり設定目標についてメンバー全員で情報共有すべきです。ミーティングの時間は短くて構いません。

 これを積み重ねる事によって、自分たちが今どのステージまで来ているのか、あとどれ位でゴール(=仕事の完了)に到達するのかという認識を共有でき、これからすべき課題を組織全員で背負っていく事が出来ます。そうする事で、組織のモチベーションは高まり勢いを加速し、全員で取り組んでいく事が出来るようになるでしょう。


 以上、組織を活性化させていくための取り組みを紹介してきました。ここで紹介したことは、少し意識を変えてみれば、すぐに取り組めることでしょう。まずは小さなコトから少しずつアクションを起こしていくべきではないでしょうか。

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