1. 「7つのS」を抑えよう!組織マネジメントの基礎として知っておきたい基本事項

「7つのS」を抑えよう!組織マネジメントの基礎として知っておきたい基本事項

 組織マネジメントといえば、文字通りに捉えるならば「組織を円滑に運営すること」といったところになります。同じ目的のために活動するグループを上手に、円滑に運営するためにはそれなりの知識と方法が必要になってきます。ここでは組織マネジメントの基礎として知っておきたい基本事項を紹介します。

価値観

 まず組織をまとめるために必要なものに、組織としての価値観があります。組織マネジメントの要とも言えるものですが、意思決定の方向や行動の優先順位に大きく影響を与えるものです。組織のメンバー皆が同じ方向を向くことによって、組織をまとめることができるという考え方が基盤になっています。

人材

 組織を構成する人材は、当然必要です。ただし、そこには組織の価値観を共有することができるという条件がつきます。異なった価値観を持つ人材が多いと、マネジメントは困難になるでしょう。いかに価値観を共にする人材、もしくは価値観を理解することができる人材を集めることができるかが組織マネジメントに課せられる課題となります。

スキル

 人材とともに必要になるのが、組織の目的を追求するために必要となるスキルです。人材とスキルが組み合わさることによってその達成度に大きく変わるすることになるため、スキルをいかに高めるかも組織マネジメントの役割と言えます。

社風と社内システム

 会社の特徴となる社風と、いかに組織を運営するかという社内システムも組織をマネジメントする上で確立しておくべき大切な要素です。他の組織との差別化を図ることや、具体的に組織を動かすためのシステムも必須と言えるでしょう。そのふたつをどのように作り上げるかによって、組織が目指すべき目標を達成できるか否かが左右されることになります。

戦略

 組織を動かすのは社内システムを活用して具体的な結果を出すためには戦略が必要になります。戦略は、人材とスキル、社内システムと社風をいかに活用するかという設計図とも言えるものです。


 ここでは組織マネジメントの基礎として知っておきたい基本事項を紹介しました。これらの事項は、上記の6つの頭文字と組織の頭文字を取り、7Sと呼ばれています。まずは、組織マネジメントの基本として、これらの事項を押さえて管理をしていきましょう。

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