1. 目の前のことを確実にこなしていこう!上司に気に入られるために意識すべきこと

目の前のことを確実にこなしていこう!上司に気に入られるために意識すべきこと

by Ian Sane
 職場内の人間関係において、上司に気に入られるかどうかは大切なポイントです。それは別にひいきされるとかそういうことではなく、気に入られたほうがコミュニケーションが円滑になり、仕事について教えてもらえやすくなり、且つ仕事をスムーズに進めやすくなるからです。では上司に気に入られるためにはどうすればよいのか。どんな人間が気に入られやすいのかについて考えてみましょう。

1.「自分の考え」を押し出さない

 理屈っぽい人間は嫌われます。特に、実力がないくせに理屈ばかりの人間は嫌われます。何かの仕事をするときに、上司の考えと異なる「自分の考え」など主張する必要はありません。それは単なる自己主張であって仕事にとって何も有益ではありません。

 まず、やるべき仕事をする。やれと言われた通りにする。これが大切です。それができない人間に「自分の考え」を主張する権利はありません。「自分の考え」を主張したいなら、経験と実績を積んでそれなりの立場になってからにするか、もしくは会社をやめて個人で仕事をするかです。逆に、自分の主張を押し出さず、まず言われた仕事をきちんとこなせる人は上司に気に入られるでしょう。

2.素直に間違いを認める

 人に間違いを指摘されたときに、自分の小さなプライドを守りたいのかひたすら言い訳や反論に終始するタイプの人がいます。しかし、そんなことに意味はないし、会社にはそんな小さなプライドを守ってあげる義務もありません。

 業務上の間違いは会社の業績に影響します。だから上司も指摘をするわけです。そこを理解して、子供じみた言い訳は捨て、素直に間違いを認めるのが社会人としての正しいあり方です。そして、なぜ間違いが起きてしまったのか、どうすれば同様の間違いをせずにすむのか虚心になって上司に教えを請うべきです。こういう素直な態度の部下は上司に気に入られ、同時に同じ間違いをしないようになれば上司のみならず部署全体からの信頼も得られるでしょう。

3.媚びない

 だからといって気に入られることを目標にしてはいけません。気に入られるのはあくまで仕事のやり方や態度に対する結果として得られるものであるべきです。実力もないのに上司に媚びて気に入られても、結果を出せないので長期的に見ればマイナスです。

 逆に、媚びへつらうような人間だけ気に入るような上司には、気に入られる必要はありません。そういう上司には人を見る目がありませんから、気に入られたところで仕事のプラスになることはないからです。気に入られるべきなのは、自分の仕事ぶりや人間性を見極めてくれる上司です。

まとめ

 上司に気に入られ、仕事がうまくいくという経験を得たならば、今度は自分が部下をもったときにそれを返してあげましょう。貰いっぱなしではいけません。そうして、そのようなよい上司と部下の関係が循環していけば、その会社そのものもよくなっていくでしょう。

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