1. あなたの「グチ」聞かれてますよ!上司とうまくいかないと感じている人が注意すべき行動

あなたの「グチ」聞かれてますよ!上司とうまくいかないと感じている人が注意すべき行動

by Konstantin Leonov
 職場の人間関係の中でも、特に上司との関係は大切です。できるだけ良好な関係を構築するよう努力するのは、部下にとって必要な仕事の1つと言っていいでしょう。しかし、そうはいっても、人間関係ほど難しいものはありません。いくら努力しても「上司とうまくいかない人」はいるものです。

 そして、そういう人が実際には大変多いのです。関係改善を図るべきなのは言うまでもありませんが、ここでは、現状よりさらに関係を悪化させてしまう「NG行動」を紹介します。「上司とうまくいかない」という自覚のある人は「自分はだいじょうぶか?」と確認しながら読んでみましょう。

セクション内のメンバー相手に「上司批判」をする

 上司とうまくいかないと感じている人が、やってしまいがちなのが「上司批判」です。社外の友人や家族に上司の悪口を言うぶんにはかまいません。それによって幾分かでもストレスを解消できるのであれば、時には上司に対する「グチ」を口にするのもいいでしょう。
 
 しかし、同じセクション内のメンバーを相手に「上司批判」をするのは、絶対にやめましょう。というのも、そのメンバーから上司に伝わってしまうということが大いにありうるからです。「気心の知れたメンバーだからだいじょうぶ」というのは、甘い考えです。もちろん、「すべて筒抜け」ということではありません。口の堅い、信頼の置けるメンバーなら、そうならないこともあるでしょう。

 しかし、「危険性」はゼロではありません。もし、あなたの「グチ」や「批判」時には「悪口」が上司の耳に入ったなら、さらなる関係悪化は避けられません。自分の立場を悪くするだけです。

仕事上必要なコミュニケーションも省略してしまう

 次に挙げられるのが「仕事上必要なコミュニケーションまで省略してしまう」という過ちです。「うまくいかない」と思っている上司とは、できれば話をしたくない。これが人間の心理。そのために、必要な報告や連絡まで怠ってしまうケースが少なくありません。

 それを怠れば当然上司は当然、不快に感じます。あなたに対する感情が悪化するわけです。また、あなた自身、そのことによって上司から無用な叱責を受けてしまいますし、自身の仕事にとってもマイナスになりかねません。デメリットしかないと言っていいでしょう。

まとめ

 「上司とうまくいかない」という状況は、自分の仕事を円滑に進め、成果をあげるためには、大きなマイナス要素です。関係改善を図る前に、上記の「2つのNG」を自分が犯してしまってはいないか、自己確認してみましょう。

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