1. 上司は敵じゃない!口うるさい上司と上手く接するための3つの方法

上司は敵じゃない!口うるさい上司と上手く接するための3つの方法

by Aaron Van Dike | www.aaronvandike.com |
 どこの職場にも、ちょっとしたことで口うるさく小言を言ってくる上司というのが少なからずいることでしょう。そういう上司がいない職場で働くことが出来るならそれに越したことはありませんが、なかなか難しいですね。

 では、口うるさい上司とはどのように接していけば良いのでしょうか。口うるさい指導をする上司とうまく付き合っていく方法を見ていきましょう。

1.上司に敵意を持たない

 上司は敵ではありません。たとえ小言ばかり言われて疎ましく感じているのだとしても、上司は共に働く仲間であり、部下であるあなたよりも目上の存在なのだということを理解しましょう。これまで口うるさい指導を受け続け、上司と会うたびについつい刺々しい態度を取ってしまったりはしていませんか。上司だって人間です。人間は、自分に対して敵意を持っている相手には、相応の対応をしてしまうものです。部下から冷たい態度や反抗的な態度を取られれば、当然上司だってその部下に対する印象が悪くなります。

 ですから、たとえ苦手な上司で、小言ばかり言ってくるようであっても、邪険にせずに丁寧な対応を心がけてください。上司だからと言って煙たがっていると、お互いに誤解が生まれやすくなります。あなたが歩み寄りの姿勢を示すことで、関係が改善していくかもしれません。

2.自分の行動を省みる

 上司にうるさいことばかり言われて、イライラしてしまう気持ちはわかります。しかし、指導を受けるあなたのほうに、全く非がないと言い切れるのでしょうか。たとえちょっとしたミスであっても、ビジネスにおいては許されないことがたくさんあります。仕事の対価として給与を受け取っている以上、たとえあなたが新人であっても、どのような仕事内容であっても、あなたはプロなのです。不手際があれば叱られるのは当然のことだと自覚しなくてはいけません。

 もし上司の言い方が厳しすぎることがあったとしても、本当にあなたが何かしらの失敗をしてしまった上での指導であるのなら、謙虚な気持ちで受け止め、二度と同じ指導を受けずに済むよう、改善を心がけましょう。

3.仕方がないと割り切る

 勿論、目上の人だからと言って、全ての上司が立派で尊敬できる人ばかりではないでしょうし、中には嫌な上司もいることでしょう。しかし、それでもやはり、上司は上司なのです。そういう人だから仕方がないのだと割り切って、当たり障りなく接していきましょう。

 合わせられるところは合わせて、なるべく角の立たないように、適度な距離を取って付き合いましょう。的を射ていないような指導を受けた場合でも、口答えしたり余計なことを言ったりせずに、出来るだけ早く話が終わるように仕向けましょう。どうしても上司が言っていることを承服しかねるような場合などは、まずは先輩や同僚などに相談してみてください。その上司よりも立場の上の人にいきなり相談してしまうと、揉め事になる場合も多いので気をつけましょう。

 しかし、どんな上司でも、どこかしら美点はあるものです。吸収できるものは吸収して、自分の糧にしてください。また、あなたが上司になるときには部下からこんなふうに思われないように、反面教師とするのも良いでしょう。


 以上、口うるさい指導をする上司とうまく付き合っていく方法を3点紹介しました。ときには、明らかに上司が悪いというケースもあるでしょうが、自分に何かしらの不手際があって指導を受けている場合は、謙虚な気持ちで指導を受けるようにしましょう。そして、二度と同じ失敗をしないように気をつけましょう。

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