1. 相手に腹を立てても良い事は一つもない!職場の人間関係にイライラしてしまった際の対処法

相手に腹を立てても良い事は一つもない!職場の人間関係にイライラしてしまった際の対処法

by BONGURI
 職場の人間関係にイライラしてしまったら、まずは冷静さを取り戻すのが先決です。頭に血が上った状態では冷静な判断ができず、周囲に迷惑をかけるような行動を衝動的にとってしまう恐れがあります。自分の感情や行動を制御できないようでは、一人前の社会人とは言えません。イライラをうまくコントロールするのが、一流のビジネスマンに求められる行動です。今回は、職場の人間関係にイライラしてしまったとき冷静になるためのマインドコントロール方法について解説します。

1. イライラしてもメリットはないと考える

 人間関係にイライラしてしまう気持ちはわかりますが、イライラしてよいことなど一つもありません。イライラにメリットは無い、イライラはマイナスでしかない、と自分の心に言い聞かせることでイライラしていることが存しているように感じ、自然とイライラは納まっていきます。

 イライラを単なる感情の問題として考えるのではなく、現実的にメリットが無い問いことを自分に言い聞かせることで感情を鎮め、単に感情をぶつけるのではなくもっと建設的な解決方法を探る方向へ努力する気持ちが生まれます。

2. 相手に期待を持ちすぎない

 人間関係にイライラしてしまうのは、相手に対して何かを期待しているからです。気づくのが遅い、とイライラしてしまうのは、こちらが何も言わなくても向こうが気付くのが当然、と考えているからであり、自分の不満を相手の落ち度にすり替えてイライラしているだけのことです。

 初めから相手に期待を持ちすぎなければ、期待に応えてくれないからとイライラすることはなくなりますし、相手が期待に応えた行動をとった時の喜びも大きくなります。何も言わないのに他人が自分の希望通りに動いてくれることなど、めったにあることではありません。相手に最高の行動を求めるのではなく、及第点の行動を取ってくれれば御の字と考えておきましょう。

3. 常に体調を万全に保つ

 人間の心と体は常に密接な関係にあります。体調が悪ければ心のバランスも崩れやすくなり、些細なことでもイライラを募らせてしまいますが、体調が万全で健康な状態であれば、少々の失敗なら笑って過ごせるだけの余裕を持つことができます。体調管理をしっかりと行い、常に最高のパフォーマンスができるように準備を整えておけば、人間関係にイライラすることはなくなります。

まとめ

 人間関係のイライラは、相手が存在する分厄介なものです。相手にイライラをぶつけるわけにもいかず、かといって自分ひとりの胸に抱えてこんでしまうと、今度はイライラが解消できないままどんどんと大きくなってしまい、精神衛生上よくありません。長く仕事をしていると、人間関係でイライラさせられることは誰でも一度や二度は経験があるものです。心のバランスをコントロールして、心身の健康を維持していきましょう。

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