1. "叱り上手"な上司は育成も上手い!教育につながる上手な部下の叱り方

"叱り上手"な上司は育成も上手い!教育につながる上手な部下の叱り方

by archer10 (Dennis)
 部下の教育で難しいの叱り方です。委縮させてもよくないし、単なる小言として処理されてしまってもダメです。では、どのような叱り方をすればよいのでしょうか。

叱るのはここぞという時のみ

 あまり叱りすぎると、部下も叱られ慣れてしまって効果が無くなってしまいます。叱りすぎてはいけないのです。部下をしかるときはここぞという時だけにしましょう。

一度目のミスでは叱らない

 叱るタイミングは、部下の不注意でミスが発生した時です。しかし、基本的に初めての失敗に対してはあまり叱るべきではありません。まずは注意にとどめて、何度も同じ失敗を繰り返すようなら叱りましょう。一度目のミスは誰にでもあることのなので、ここは寛大な心で指摘するだけにとどめてください。

ただ叱るのではなく改善策を考えさせる

 では、どのように叱ればいいのでしょうか。ただ頭ごなしに叱っても意味がありません。ミスをしたら、その対策をまず自分で考えさせて、改善策を実行させてみてください。それでも失敗が続くようならなぜ失敗したのかを指摘し、叱ればいいのです。

他の人の前では叱らない

 部下をしかるときは、なるべく二人きりの時にしてください。たとえ自分に全面的に非があるとしても、部下にもプライドがあります。他の人の前で叱られるとなるとどうしても反発心が生まれてしまいます。これではせっかく叱っても部下には何も伝わりません。


 以上のように、部下の育成のための叱り方は、考え抜かれた上でのものである必要がある事がわかります。どうすれば部下を想う心が伝わるかを考えた時に、適切な叱る場面というものがわかってきます。

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