1. ただ教えるだけでは意味がない!部下を育成するときに意識すべき大切な力

ただ教えるだけでは意味がない!部下を育成するときに意識すべき大切な力

by 準建築人手札網站 Forgemind ArchiMedia
 部下に仕事を教えるといっても、何を教えればよいか分からない人も多いでしょう。多くの人は、ただ業務の手順を教えるだけで大切なことをおろそかにしてしまいます。部下に仕事を教えるときに意識させておくべき能力を紹介します。

自主性

 早いうちから部下に身に着けさせたい力が自主性です。自主性があれば、自分で仕事の改善策を考えてくれます。ミスをしたときにただ対応策を教えるだけだともう一度ミスを犯す可能性があります。けれども部下に自主性があれば、その原因と今後の対策を自ら考えてくれるでしょう。部下に自主性があれば、育成を始めて少ししてからのあなたの負担がぐんと減るのです。

 これを身に着けさせるためには、あえて部下に暇な時間を与えてみて、どう動くかを見るとよいでしょう。もし自分から仕事をしなければ、そこで自主性の大切さを教えるのです。

問題を察知する力

 ミスが起きる前に、危険性を察知する能力も必要です。これがあれば部下が勝手にミスを起こす危険がかなり減るでしょう。

 この力を身に着けさせるためには、普段から仕事にはいろいろなミスが付きまとっていることを教える必要があります。何かを教えるときにそのリスクを強調したり、部下にどんなミスが想定されるか聞いてみるのも有効です。

より効率よく仕事を進める姿勢

 教えられたことを忠実に行うだけではなく、いかに効率良く作業するかを考える能力も必要です。効率化が上手ければ、仕事の量が増えても柔軟に対応できます。

 この力を身に着けさせるためには、仕事のやり方は常に一つでないことを教えるとよいでしょう。また、それぞれの業務の目的が伝わっていれば、自ずとそれを効率よく達成する手段を考えるようになるはずです。


 以上のように、部下の育成に先の事を常に考えながら仕事に取り組む姿勢を身につけさせることです。教えられたことしか行わない部下に育てては、後々自分が苦労します。基本的な仕事の手順と一緒に、これらのことを教えてみてください。

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