1. 感覚を養え!マーケティングを仕事としてやっていく人に必要な能力とやるべきこと

感覚を養え!マーケティングを仕事としてやっていく人に必要な能力とやるべきこと

by paul bica
 職場において、マーケティングを専門としている人は多くいます。マーケティングと言っても、専門を絞っていけばやることはたくさんあります。ここでは企画戦略・市場分析という分野に注目して、そこで必要なスキルをご紹介していきたいと思います。

流れを読む能力

 マーケティングに必要なのは、マーケットの流れを読み取る能力です。たくさんの製品やサービスが次々と生まれている世の中において、ある分野の市場動向を読み取るということはかなり困難なことでもあります。

 その中において、自分の中で判断軸をしっかりと持ち、その上で広い視野を保ちながら全体の動きを読み取ることのできる人材はかなり貴重です。現在は明確にジャンル分け出来ないほどカオスな市場ですが、その中から新しい価値を発掘できるような視点が大切なのです。かなり漠然とした事ですが、マーケターに最も必要なのは、この「流れを読む感覚」なのです。

日頃から感覚を養うこと

 上記のようなスキルを身につけることは、一朝一夕では不可能です。そのためには、毎日の積み重ねが重要なのです。では、どのようなことをしていけばよいのでしょうか。

たいてい、自分が担当している業界や製品カテゴリーについては、ライバルの動向も含め、日頃からチェックを怠らないはずです。

出典:「今日からできる」マーケティング基礎体力増進のススメ|日本総研

それに加えて、世の中で起こった出来事に注目してみたり、他の業界や現在のターゲット層とは違う顧客の動きにも目を向けてみるのです。

出典:「今日からできる」マーケティング基礎体力増進のススメ|日本総研
 まずやるべきことは、起きている事象を一定期間に分けて観察してみるということです。あるウェブサービスが伸びているとしたら、その推移を分析してそこから要因を抽出します。そのようなことを繰り返していくことで、次第に共通する事項を発見することが出来るのです。

 また、データや事象を観察する時には常に「何故か」ということを考えながら眺めるということも大切です。どうしてそれがいま起こっているのかということを考え、それを追求していく事によって感覚は研ぎ澄まされていきます。

 以上が、マーケターに必要な能力とそれを身につけるためにやるべきことです。意識しながら生活をしていくようにしましょう。

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