1. 要チェック!マーケティング・ペルソナを設定するときの3つの段階

要チェック!マーケティング・ペルソナを設定するときの3つの段階

by ►►haley
 ある商品やサービスを世の中に出す時に行なうマーケティングにおいて、ペルソナの設定というのは必ずしなければいけないことです。

ペルソナは、顧客集団としてデータの裏付け・根拠のある代表を人格化したものだからこそ、一見、「たった一人」のために考えことが、その背後に隠れる多くの人の心を打つことに繋がる、効率的なマーケティングの手法

出典: ペルソナマーケティングとは? - マーケティングリサーチの専門会社、KFS
 ここでは、そのペルソナを設定する時に必ず踏まなくてはいけない3つのステップについてご紹介していきます。

1,ターゲットとセグメントの設定 

 まず最初にやるべきことは、自分たちのサービスや商品のユーザーや顧客となる人を想定し、それを詳細に絞り込んでいくことです。「20代女性」ではなく「25歳で独身で1人ぐらいの女性」などといったように、出来る限り詳細に想定します。

 その時に、過去のデータを基にして想定することは意味がありません。あくまでも現段階で想定しているユーザーをセグメンテーションして絞っていくことが重要です。ここで甘い絞り込みをすると、後々のフローでデータがまとまらずに苦労することになります。

2,ダイレクトマーケティング

 詳細なターゲティングが終わったら、次にすべきことはダイレクトマーケティング、つまり設定した仮ユーザーに対してのインタビューです。この時までに準備すべきなのは、インタビューする質問の内容とそれに対して想定できる回答です。

 ここである程度の回答を用意しておいて、もし仮にユーザーから予想通りの回答が来た場合は自分たちの自前のマーケティングが間違っていなかったという確認にもなります。また、もしも間違っていた場合はそれを参考にして再考する必要がありますが、むしろ敢えて後者のような回答が出てくるような質問を考えておくことが重要です。

3,現実的なデータに落としこむ

 想定されるユーザーへの聞き取りが終わったら、その意見を元に現実的なデータに落としこんでいきます。このときに、質問した項目毎にまとめて分析をしていきます。ユーザーの声をそのままうのみにするのではなく、自分たちの目指しているものとユーザーの声を上手に融合していけるような思考の方法が必要になります。

 そしてその後、まとめたデータを元にしてペルソナを作成していきます。この時には、上記にあるようにかなり詳細な部分までイメージして設定する必要があります。ペルソナのライフスタイルまでも組み立ててしまうくらいでも良いです。

 以上が、ペルソナを設定する時の3段階です。この段階を意識しつつ、リサーチをしてみてください。

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