1. "よく分からない…"ともう言わせない!仕事での説明が下手な人におくる「話し方」のテクニック

"よく分からない…"ともう言わせない!仕事での説明が下手な人におくる「話し方」のテクニック

by bisgovuk
 最近、テレビで活躍している池上彰さん。彼の説明の上手さには、いつ観ても感心させられます。普通であれば避けるような難しい話題のニュースでも、彼の話術にかかれば誰もが聴きやすい話題となり、聴き終えた頃には自分の知識が増えているのです。

 池上彰さんとまではいかずとも、自分も説明が上手になれたらと思ったことはないでしょうか。そんな人に向けて、今回は仕事で説明が上手になる方法を紹介したいと思います。

人の気持ちを惹き付けるには

 難しい話題や、興味のない話題を最後まで聞いてもらうのは、とても難しいもの。なぜなら、相手が話を聞く前に最初から耳を塞いでしまっているからです。そんな話題に感心をもってもらうには、その話題を調べていく上で、自分で面白いと感じたことを最初に持ってくることが大切になります。

 説明するには、当然、何を聞かれても困らないように内容を勉強するものです。その勉強の中で、あなたが感心した物や、知って得したと思ったこと、面白いと思ったことをメモしておきましょう。その中で、あなただけではなく、相手が興味を持ちそうな内容の物を最初に出すのです。すると、「へー」という興味が湧きます。ここまでくれば、7割は成功したも同然でしょう。

 ここで重要なことは、相手が興味を持ちそうなという点です。これは、言い換えると、相手の生活や人生に関係するので、知ったら得した気分になる知識とも言えるでしょう。

簡潔に単的に

 次に、説明にも文章にも映画にも、人の感心というものは長くは続きません。映画の大半が90分で納められているのは、人の感心が持続するのが90分前後と言われているからだそうです。それ以上長ければ、いくら楽しくても疲れてしまい、映画の評価そのものを下げてしまいかねません。

 人の感心を引きつけておける時間は短いのです。それを無視して、長々と自分の知識を話しても、相手には苦痛以外の何物でもありません。そこで、なるべく単的に、簡潔に、文章をまとめて説明をすると良いでしょう。

 相手が「え?」と思えば、相手から色々聞いてきます。説明に深い内容は不要です。相手が欲している事だけを明確に単的に伝えることを目指しましょう。ただし、説明には深い知識が必要です。事前にきちんと勉強しておかなければなりません。


 いかがでしたでしょうか。説明とは、大変難しいもの。ですが、相手の立場になり、工夫と知識をこらせば、説明上手への道も開かれるでしょう。ここで紹介したことを参考に、説明する力を磨いていって下さい。

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