1. 今後需要が高くなる「エンジニア」!キャリアプランを考える際は3つのポイントを意識しよう!

今後需要が高くなる「エンジニア」!キャリアプランを考える際は3つのポイントを意識しよう!

by Brandt Kurowski
 自らのキャリアについての意識を持つことは、ライフプランを考えるうえで重要な意味を持つ作業です。キャリア意識を持つことで、自分の仕事に対する客観的な評価が可能になり、ただ目の前にあるだけの作業をこなしていくだけの働き方とは異なる、高い意識に繋がっていくでしょう。

 特にエンジニアの場合、キャリアについてしっかりと考えておかないと、ライフプランが大きく変わってしまう可能性もあります。今回は、エンジニアがキャリアを考える際に注意しておくべきことを紹介します

1. 技術水準

 エンジニアがキャリアを考える際に最も注意しておかなければいけない点が、自らの技術水準です。エンジニアという職種の特性として、本人の技術水準がキャリアに大きく影響する、というものがあります。もちろん一般的な職業でも、技術やスキルは重要な意味を持ちますが、エンジニアのキャリアには、それが特に大きく影響してくるのです。

 技術水準を高めてスペシャリストとして仕事を続けるのか、技術水準以外のことを努力してマネジメント的な役割を果たすのかなど、同じエンジニアでも働き方は様々であり、それぞれ求められる技術は異なります。

 エンジニアのキャリアとは、自分の技術をどのような形で仕事に生かすのかを考える作業であり、ライフプランにおける仕事の位置づけを考える作業でもあるのです。

2. 転職

 エンジニアのキャリアアップに転職はつきものです。一つの職場に長く勤務するのも一つの働き方ですが、自らの腕を頼りに、多くの職場を渡り歩くような古典的な職人的働き方で待遇を改善していくのも一つの方法です。

 そもそもエンジニアの場合、一つの職場で勤め続けたとしてもある程度のところで出世がストップしてしまうことが多く、技術部門のトップに離れてもその上にまで出世することは非常に狭き門となっています。

 いつまでも出世できずに下の立場に甘んじているよりも、自分の技術を高く買ってくれる会社に移りながら、環境を改善していくのもエンジニアのキャリアパターンの一種と言えるのではないでしょうか。

3. 業種

 エンジニアと一口に言っても様々な業界にエンジニアは存在するのです。エンジニアの一番難しい点は、長い時間とお金をかけて習得した技術であっても、時代が流れていくうちに陳腐化してしまう、という点にあります。

 システムエンジニアを例に考える場合、30年前にエンジニアとして活躍していた人が身につけていた技術では、現代の IT業界に対応することは不可能と言えるでしょう。技術の進歩に合わせてエンジニアは、日々勉強しなければなりませんが、業種によってそのスピードには大きな差が存在します。

 なるべく成熟した業界を選べば、進歩のスピードも急激なものではなく、技術の価値が損なわれる確率も低くなるでしょう。


 エンジニアは時代の流れによって影響を受けやすい職業であり、キャリアについて考えることが重要な意味を持ちます。自分の仕事を見つめ直し、キャリアについて考えておくことが、仕事をより意義のあるものにするのではないでしょうか。

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