1. 仕事のクオリティは80%で!「仕事が終わらない…」という不安から抜け出すための仕事術

仕事のクオリティは80%で!「仕事が終わらない…」という不安から抜け出すための仕事術

by El coleccionista de instantes
 スムーズに仕事を終えることが出来れば良いですが、現実はそう簡単ではなく、どれだけ頑張ってもなかなか終わらないという仕事もあるでしょう。仕事には、必ず期限があり、その期限内までに終えなければなりません。

 しかし、期限があるために仕事が終わらず、不安な気持ちに押し殺されてしまうということもあるのです。今回は「頑張っているのに、仕事が終わらない。どんどん不安になる」という人のための改善方法を紹介したいと思います。

全体像をつかむ

 頑張っていると陥りがちなことが、目先のことのみに手をつけてしまうということ。それでは、どれだけやったら仕事が終わるか分からず、ただひたすら頑張るという根性論で仕事を行わなければなりません。

 しかし、仕事の全体像を掴んでおくと、目先の仕事を必ずしも今やらなくて良いといったことが分かってきます。目先の仕事にすぐに手をつけたくなる気持ちは分かりますが、そこがぐっとこらえて、まずは仕事の全体像を掴むことを優先しましょう。

 全体像の掴み方としては、普段自分がしている業務、これからすべき業務をすべて書き出し、表にしたり、チャートにしたりして可視化しましょう。すべきことを洗い出せたら、期日から逆算して、いつまでに各業務を割り振っていきます。そうすれば、自分が行うべきことが全て明確になるので「仕事が終わらない…」という不安から抜け出すことができるでしょう。

8割程度のクオリティで仕事をこなしていく

 完璧主義の傾向がある人は、自分の仕事の精度を100%にしようとして、時間がかかってしまいがち。それでは、納期に間に合わない可能性も生じてしまうでしょう。ですから、仕事のクオリティを8割くらいにして、テキパキと仕事をこなしていくと良いかもしれません。

 100%のクオリティにしていたために納期がギリギリになってしまったというよりも、80%のクオリティで納期に余裕を持っておきた方が、上司としても嬉しいもの。全力で仕事に取り組むことも大切ですが、時には「要領の良さ」も大切なのです。


 頑張っているのに仕事がうまくいかないのは、とても辛いことだと思います。しかし、考え方を変えてみると、頑張っているために仕事がうまくいかないのかもしれません。ですから、「仕事が終わらない…」と不安になった時は、一度、頑張るのをやめてぐっと冷静になってみましょう。今回紹介した改善方法を試すことで、仕事が終わらない不安から抜け出せるようになるはずです。

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