1. 何よりもまずはインプットを!「リーダーシップ」を学びたいという人にオススメの本3冊

何よりもまずはインプットを!「リーダーシップ」を学びたいという人にオススメの本3冊

by wetribe
 仕事をする上でリーダーシップは非常に大切になってきます。仕事を覚えて楽しくなってくると、部下やチームをまとめるリーダーを志すようになってくるでしょう。

 しかし、リーダーとなってチームをまとめたり、プロジェクトをまとめるのは非常に大変なこと。そこには、プレイヤーとして敢然と立ち向かっていく猛々しさだけは成立しえない、人を動かす力、運営する力、指導する力が必要になってきます。そういった能力を身につけるためにも、ここではリーダーシップに関するオススメの本を紹介します。

1. まんがでわかる ドラッカーのリーダーシップ論

 著者は藤屋伸二氏。内容は東京を引き上げた主人公が、田舎で村おこしのプロジェクトリーダーに任命されるところからはじまります。村民と村の強みを活かして奮闘する様子が漫画で描かれています。

 物語を支えるのは、経営学の父であるドラッカーのリーダーシップ論。ドラッカーや経営学を知らない初心者でも、ドラッカーの提唱するリーダーシップ論を漫画を通して学ぶことができます。

2. 58の物語で学ぶリーダーの教科書

 著者は川村真二。過去の偉人やリーダーに学ぶ、リーダーシップの教科書的な本と言えるでしょう。松下電器の松下幸之助氏や京セラの稲森和夫氏、ヤマト運輸の小倉昌男氏など有名な一流リーダーたちの実例をはじめ、中小企業の現場をまとめるリーダーたちの話も盛り込まれた内容です。

 これから職場のリーダー職を任される人、今リーダーという立場にありながら苦悩している人たちに向けて、リーダーとはどうあるべきかを58の物語から学べる内容になっています。

3. 上司になってはいけない人たち

 著者は人事教育コンサルタントの本田有明氏。リーダーになってはいけない人たちを学ぶことで、リーダーとはどうあるべきかを学ぼうという反面教師的新書です。

 「やっかみ上司」「負け犬上司」「無責任上司」など職場や部下たちの足を引っぱり、業績悪化の原因にもなっている「上司」に対する嘆きの内容です。こういう上司では困るという実例をもとに、逆説的なアプローチで理想の上司に辿り着こうとします。


 リーダーの要素とは何なのでしょうか。人望、スキル、管理力などさまざまな総合力が高い人が、リーダーたる資質を持っているような気もしますが、そうでもないような気もします。

 知識がない、経歴が輝かしくなくともリーダーとしての才覚を発揮する人がいます。リーダーとして活躍するためには、机上の空論よりも実際の人を見て学ぶのが一番です。様々なリーダーの奮闘を見て、リーダーシップを学んでいきましょう。

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