1. 「仕事を効率化させるために知っておきたい!」リーダーシップを構成する3つの要素

「仕事を効率化させるために知っておきたい!」リーダーシップを構成する3つの要素

by davebloggs007
 リーダーシップというのは、誰もが持っているものではありませんし、誰もが身につけられるものでもありません。「生まれつきリーダーシップを持っている人」というような話を聞いた事があるかもしれませんが、そもそもリーダーシップというものが何なのかという考え方によって、「生まれつき」で持てるものなのかどうかという事も考えなければならないのかもしれません。

 つまり、リーダーシップを発揮する時に必要な要素とは何か、という事を考える必要がある、という事です。では、その要素とは一体何なのでしょうか。

1. 皆の先頭に立つことは本当にリーダーシップなのか

 昔から、リーダーシップを持っている人というのは「俺についてこい!」というような先頭に立てる人の事だと考えられてきました。この場合、たいていその先頭に立つ人自身も意識して人の上に立っていたのでしょうが、果たしてこの考え方は要素となるのでしょうか。

 例えば、会社の方針に従えているうちなら、まだ良いかもしれませんが、これに従えなくなった時、皆の先頭に立って上司や上役に敵対する事が、果たしてリーダーシップなのでしょうか。故に、先頭に立つということは、必ずしもリーダーシップを発揮する要素ということにはならないのです。

2. 周りのために縁の下の力持ちになる

 一昔前なら、右に習えで会社の方針に沿って、とにかくがむしゃらに仕事に励む人が評価を受けたかもしれませんが、今はそうではありません。働くという事に対する考え方は人それぞれであり、それは働き方自体に影響を及ぼすので、色々なスタイルで仕事に向かう人が多くなっています。

 つまり、一人一人の個性を活かすのです。上に立つのではなく、下の支えになるような、建物で言うなら基礎になるような役割を果たす事が大切です。基礎さえしっかりしていれば、例えどんな雨嵐にさらされても揺らぐ事のない仕事が出来ます。

3. 相手を尊重することで成長させる

 先に述べた要素を身につけるために必要な考え方、とも言えるかもしれませんが、自分が接する全ての人を尊重するようにしましょう。自分の意見を通すのは最後に回します。また、出来る限り自分の意見を通そうとするのではなく、相手の考え方を聞いて、その考え方や、やり方を発展させて会社やチームに貢献出来るような仕事をするにはどうすればよいのか、という点に注目する事は大切な観点と言えます。

 話をして、どうあっても相手との共通点が見い出せられなかった時に初めて、自分の意見を通す事も良いですが、その場合にも相手を尊重した話し方をする事が大切です。この様に、一人一人のメンバーを大切に考えているという事を間接的に伝えていく事、これもリーダーシップをとる上での大切な要素です。


 以上のようにリーダーシップを発揮する要素について見てきましたが、大切な事は周りを尊重し、全員の意識を一つにし、効率的に仕事をすることです。ですので、生まれつきの才能とあきらめずに日々邁進していきましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する