1. 安易な使用は評価を落とすだけ!履歴書に「リーダーシップ」を自己PR欄に記載する際の注意点

安易な使用は評価を落とすだけ!履歴書に「リーダーシップ」を自己PR欄に記載する際の注意点

by kevin dooley
 履歴書に書くと評価が上がりそうという安易な理由で「リーダーシップ」を気軽に使うと痛い目に会います。採用担当者がリーダーシップという単語を目にすると「リーダーシップと書かれてありますが、具体的にはどういったことを?」といった質問を返してきやすく、そこで納得できる返答をできないと口だけで信用できない印象を持たれてしまいます。ここでは、リーダーシップを履歴書に使う場合の注意点を説明します。

ひとまとめの単語として使わない

 スピーチでは時間の関係上、「○○をして存在感を見せた」「チームの団結力を高めた」「□□という難しい場面で決断力を見せた」というような個々の事例は語れません。分かりやすく通じるよう「リーダーシップを発揮した」とひとまとめで発言します。リーダーシップは色々な意味が含まれているため、会話シーンでは役立つワードになります。

 しかし、履歴書の自己PR欄は深く目を通す項目ですので、スピーチでは通じるリーダーシップの意味で使ってはいけません。リーダーシップでまとめずに1つ1つ細かくエピソードを書いたほうが信用力が高まるでしょう。

リーダーシップと書くとハードルが上がる

 リーダーシップと書いた場合、採用担当者はどういう点を見るのかというと、「リーダーとしての積極性」や「リーダーとしての協調性」や「リーダーとしての会話能力」といったリーダーに備わっている必要な要素を持っているのか確かめたくなるものです。

 「リーダシップあります!」と自己PRするのは、ハードルを高めて普通よりも難しい状態にしているのです。自分に自信があって初めて使っていいキーワードが「リーダーシップ」と言えるでしょう。


 もし、他人を納得させることができそうにないと思ったならリーダーシップを自己PR欄に書くのはやめましょう。リーダーシップと書いた場合で担当者に質問されたら、自信を持って答えましょう。堂々と質問に答えないと、リーダーシップの信用性が薄れてしまいます。

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