1. 自分の"潜在能力"を埋もれさせない!女性が優れた「リーダーシップ」を発揮するために必要なスキル

自分の"潜在能力"を埋もれさせない!女性が優れた「リーダーシップ」を発揮するために必要なスキル

by Miss C.J.
 女性の社会進出が叫ばれてもう随分と長い時間が経過していますが、社会全体を見渡しても女性のリーダーはまだまだ少数と言えるでしょう。

 女性の労働環境などの問題はありますが、女性だからといってリーダーに不向き、などということは決してありません。男性でも女性でもリーダーシップを持っている人はいますし、立派なリーダーになれる素質を持った人はたくさんいます。

 しかし、現状を考慮した場合、女性リーダーに求められる特有のスキルがあるのも事実です。今回は、女性がリーダーシップを発揮するするために必要なスキルについて解説します。

論理能力

 女性は共感する生き物、という表現がありますが、それはある程度真実を語っています。女性は自分のことを理解してもらいたいという感情が強く、言葉にしなくても相手が理解するのが当然、という考えを無意識のうちにしてしまいがちです。

 男性は女性とは反対に、口に出して説明したり説得しないと理解しない生き物です。逆を言えば、きちんと論理立てて説明しさえすれば、指示通りに動いてくれる確率が高まるということになります。論理的に話すスキルを身につけて、部下に指示するようにすすることで、上司の考えを的確に部下に伝えることが可能になり、自分の指示通りに動かすことができるでしょう。

コミュニケーション能力

 女性はコミュニケーション能力が高い、と言われますが、それはあくまでも一般的な場合です。女性リーダーが部下とコミュニケーションをとる場合、往々にしてうまくいかないことがあります。

 特に男性部下とのコミュニケーションに悩む女性リーダーは多くいますが、多くの場合、それは女性上司と男性部下とのコミュニケーションギャップに問題があります。女性だから駄目だ、というのではなく女性と男性との意識の差に問題があることを認識する必要があるということです。

 自分の気持ちを伝えるだけではコミュニケーションとは言えません。なぜそう思うのかをきちんと伝え、相手を共感させることができて初めてコミュニケーションが成立したといえます。

 自分のことばかり話そうとせずに相手の話を聞くことが、女性リーダーに求められるコミュニケーションの形です。うまく話を聞いてあげれば、不満や悩みを相手の方から進んで話してくれるでしょう。

女性らしさ

 女性リーダーが陥りがちな失敗の典型が、男性に負けまいとするあまり、自らが男性的な振る舞いでリーダーシップを発揮しようとしてしまうことです。

 女性である以上、男性のように振る舞ったところで、うまくいくはずがありません。男性に負けないようにするためには自分が男性化するのではなく、女性的な柔軟性をうまく生かして組織を引っ張る方が効果的です。



 女性に求められるリーダーシップとは、女性であることを最大限に生かすと同時に女性であることを忘れることでしょう。矛盾しているように聞こえますが、要はバランス感覚が重要だということです。女性であることの強みを生かしつつ、女性であることを押し付けすぎないようにすることが、優れたリーダーシップを引き出します。

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