1. 確認しすぎるくらいが丁度いい!仕事をすぐ忘れるという人が実践すべきちょっとした対策

確認しすぎるくらいが丁度いい!仕事をすぐ忘れるという人が実践すべきちょっとした対策

by blakespot
 多くの仕事を抱え、それを確実にこなすことが求められ続ける日々は、時にプレッシャーやストレスになってしまうこともあるかと思います。要領よく仕事をこなす器用さを持つには、第一に自分自身のスケジュール管理を徹底できる能力を養わなければなりません。多忙ゆえに自身が後で遂行しなければならない仕事をすぐに忘れてしまう傾向がある人は一体どのような手段でこの問題を乗り越えていけばよいのでしょうか。

確実にメモをとる

 現代人は忙しいです。さらには、使うべきツールや情報サイト、SNSを含めて様々な情報に溢れています。あれもこれもそれも頭に入れておかなければいけないという状況で常に脳内の情報をきちんと整理しておくことはなかなか困難でしょう。その日の予定だけならまだしも、1週間、1ヶ月、3ヶ月先の予定まで詰まっている場合は頭の中だけでは、とても管理しきれません。

 スケジュール管理の基本はメモ帳にアナログに書き出すことだと思います。付箋に書いてデスクに貼り付けておくというのでもいいですし、カレンダーに書き込むとかでもいいでしょう。手を動かして文字化しておくという具体的な作業は実体を伴わない脳内作業と比べて情報をスッキリ飲み込みやすいという効果があります。

 例えば、数学の計算でも全て頭の中でこなさなければならない暗算は難しいですよね。紙に書いて視覚的に情報を取り込むことでミスのない計算がスムーズに行えるようになります。ただでさえ仕事をすぐ忘れてしまう癖があるのですから、自分の記憶力を信頼しないで定期的に目に入りやすい形で確実にメモを残しておくことが大切です。

何度もメモを見返す

 メモは一体何のための取るのでしょうか。後で読み返して大事な情報を忘れないようにするためですよね。ですから、自分がとったメモはしっかりと読み返してください。しかも1回2回ではなく、なるべく何度も読み返してください。いつでも1日1回と言わず2回3回と目を通すくらいの習慣付けがとても大事です。

 学生時代のノートの取り方でも同じことが言えるのですが、黒板に書かれたことをノートに一生懸命メモをするところまでは良いのですが、書き写した時点で満足してしまって、肝心の読み返し作業を一切しないというタイプの人が大勢います。メモをとるのが仕事ではありません。そのことを十分理解してください。

 また、メモを取ったことすらすぐ忘れるようでもいけません。普段手帳を見る習慣がない人が手帳にメモをしてもあまり意味が無いのです。確実に自分が習慣的に読み返せる形でメモを残してください。

自分の未来の行動を入念にイメージしよう

 ○月×日の15時に上野、16時に新宿、など簡潔な言葉で書かれたのみのメモを見ただけでは実際の当日の自分の行動の様子がいまいちイメージしづらいということがあります。そこで、自分がとったメモなどを元にして、自分の行動スケジュールを頭のなかでイメージ映像化してみることが大事です。
 
 1つ1つ独立した情報になっていたものが互いに結びつき、より強固なスケジュール管理ができるようになるはずです。この時間にこれをやらなければならないということは、その前のタイミングでこういうことをしておかなければならないとか、自分の未来行動に対して入念な備えができるようになるため単に仕事を忘れなくするだけでなく、様々な不測の事態に対する対応策などを事前にイメージ出来るようになります。


 大事な仕事を忘れてしまうということは信頼を損なう非常に残念なことです。絶対にあってはならないことなのだという強い覚悟を持って日々頑張りましょう。

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