1. 具体的にどの能力を指している?スキルアップのために知っておくべき業務遂行力の意味

具体的にどの能力を指している?スキルアップのために知っておくべき業務遂行力の意味

by State Library of New South Wales collection
 職場では、与えられた業務を責任を持ってやり遂げることが、常に求められます。そういった積み重ねの中から、上司や部下、先輩や後輩との間で信頼関係が生まれ、やがてはあなたの会社での評価につながっていくのです。業務を最後まできちんとやり遂げられる能力、つまり業務遂行力とは、どのような意味を持った言葉なのでしょうか?

業務遂行力の意味

 業務遂行力とは、業務をやり遂げるために必要となる能力です。業務遂行力とは、文字通り、業務をやりとげるための力となります。決断力、コミュニケーション力など様々な能力を組み合わせた総称として業務遂行力という言葉を使うことが一般的です、今回は基本的な3つにさらに焦点をあわせて業務遂行力をみてきましょう。

【1】責任感

 例えば、あなたがある業務を任されたとして、それをやり遂げなくてはいけないという責任感がなければ、業務を途中で放り出してしまうことになります。これは、企業の一員としての自覚を持ち、自ら積極的に働き、職務をやり遂げる能力のことを指します。

 例えば、上司や先輩、お客様との業務上の約束はきちんと守る、一旦引き受けた業務は途中で投げ出さずに最後まで行うなどの能力です。また、依頼された業務に必要な手順やルールを省くことなくきちんと行えるかどうかということも重要になります。

【2】ビジネスマナー

 これは、業務をスムースに進めるために必要なマナーを守ることができるかどうかという能力です。例えば、その企業や職場でのふさわしい身だしなみが整っているかどうか、職場の上司や先輩に対して、適切な言葉使いができているかどうか、顧客や取引先に対して、失礼のない対応ができているかどうかなどです。ビジネスマナーがまるでなければ、スムーズな人間関係を保つことができずに、業務にも支障が出てきてしまいます。

【3】自ら考える力

 業務を全うするためにも、自ら考え行動することはとても大切な能力になります。考えるということは、常に問題となる場所や課題を探し、それを解決させるためにも改善策を考えることになります。つまり、自ら向上心を持ちながら業務を遂行できる能力のことです。

 たとえば、依頼された業務のスケジュールなどを自ら考え、立てて遂行につながるようにしたり、業務をする上で問題や課題が発生しても、投げ出さずに改善策を考え、再度挑戦するという態度を指します。


 業務遂行力を身につけたいと思っても何から学んだら良いかというのは迷いどころでしょう。ここに上げた3点はもっとも基本的なスキルですので、まずは上記を学び実践に活かしてみるのはいかがでしょうか。

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