1. 仕事に役立つノウハウがたくさん!前向きな姿勢の大切さを学ぶことができる2冊の本

仕事に役立つノウハウがたくさん!前向きな姿勢の大切さを学ぶことができる2冊の本

by avarty
 仕事がうまくいかない時、失敗してしまった時、落ち込む時は誰にでもあるもの。そんな時、本を読むことで、仕事の前向きな姿勢を学ぶことができると良いのではないでしょうか。

 本には、先輩方の仕事に対する姿勢、知恵・工夫、経験から導かれた教訓がたくさん詰まっています。本は、1000円程度の安い価格で、仕事に役立つノウハウをたくさん学ぶことができますので、ぜひ活用しましょう。今回は、読むことで仕事の前向きな姿勢を学ぶことが出来る本について紹介します。

1. 「渋谷ではたらく社長の告白」

 株式会社サイバーエージェントの創業者・藤田晋社長の自伝的な本です。起業を志した少年時代から、学生時代のアルバイト経験、大学卒業後に就職した株式会社インテリジェンスでの経験を経て、起業に至った藤田社長ですが、起業後も様々な困難に見舞われてしまうのです。そんな中でも、冷静に状況を見極め、行動に移していく藤田社長の生きざまを読むことで、藤田社長の仕事に対する前向きな姿勢を学ぶことができます。

 この本の題名からは、起業を目指す人向けの本であるような印象を受けるかもしれませんが、藤田社長の仕事に対する考え方は、普通のビジネスパーソンにとっても活用できる部分が多いでしょう。

2. 「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」

 この本は、今や経済評論家として有名な勝間和代さんの処女作「インディでいこう!」のリニューアル版です。この本の中で勝間さんは、「物事をゼロイチで考えない」と説いています。女性は特に、物事を0%か100%で考えがちです。例えば、仕事がうまくいかない時、「転職する」か「転職しない」かという、2つの選択肢から、答えを導こうとします。

 しかしこの2つの選択肢は、あまりにも極端なもので、中間の選択肢があっても良いはずです。例えば、「今の仕事を1カ月頑張ってみて、ダメなら他の方法を考える」「転職に関する情報を集めてみて、自分の希望する転職先があるかどうかを調べる」「友人に相談してみる」といった選択肢があってもよいでしょう。重い決断を下すだけでなく、その前にいくつかの選択肢を試せる方が、気分的には楽になるでしょう。

 また勝間さんは、「嫉妬心を抱えない」とも言っています。嫉妬心を抱えたり、人の悪口を言ってばかりでは、あなたの周りから人は離れていってしまうでしょう。何か嫌なことがあっても、悶々と抱え込まず、それを解決する対策を考え、解消すればよし、仮に解消しなくても、「出来るだけの努力はした」と考えてスパッと忘れるといった潔さが必要と言えるでしょう。


 もしあなたが、仕事上の何らかの悩みを抱えているなら、悶々と悩むだけでなく、前向きに行動しましょう。いつまでも悩みを抱えていては、結局あなた自身が損するだけです。

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